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考察『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』30話「その目にしか見えぬものがあろう。絵師はそれを写すだけでいい」枕絵が描けない歌麿(染谷将太)を救ったのは石燕(片岡鶴太郎)

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』 (NHK/日曜夜8:00〜)の主人公は、江戸のメディア王と呼ばれた蔦屋重三郎(横浜流星)。30話「人まね歌麿」では「自分の個性」をものにするために、枕絵に挑戦する歌麿(染谷将太)の苦悶が描かれます。妖怪絵師・鳥山石燕(片岡鶴太郎)との邂逅がその突破口になって……。ドラマを愛するつぶやき人・ぬえさんと、絵師・南天さんが各話を振り返り、考察する連載第30回です。

文・ぬえ イラスト・南天 編集・アライユキコ

枕絵の歴史

『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』30話イメージイラスト/枕絵を描きあぐねる歌麿を訪ねてきたのは妖怪絵師・石燕。一方、意次を追い落とそうとする治済の新たな策略が…/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』30話イメージイラスト/枕絵を描きあぐねる歌麿を訪ねてきたのは妖怪絵師・石燕。一方、意次を追い落とそうとする治済の新たな策略が…/南天

「近頃、噂になってきてるよ。『人まね歌麿』って」 

絵師・北尾重政(橋本淳)が蔦重(横浜流星)に、歌麿(染谷将太)をもっと絵師として売り出さないのかと働きかけた。
それを聞いて「こりゃ時が来たか」と喜ぶ蔦重に、おやっと思った。重政は歌麿の才能を惜しんで、ちゃんとプロデュースしてやれよと言ったのだ。重政言うところの「人まね歌麿」にはネガティブな響きを覚えた。「評判になっている」ではなく「噂になってきてる」であるところからも。だが蔦重は人の注目を浴びる、名前が話題に上るのはポジティブなことだと受け止めるから、かねてよりの計画通り絵師・歌麿の大々的な売り込みに踏み出した。
絵師の感覚と、編集者であり出版社の主である蔦重のそれにズレがあるのではないか。不穏な予感がした。

自分の個性を出した絵を描きたいとは思っていないと言う歌麿を説得した蔦重。ふたりは、何を描くか話し合った。どんな題材でも良いとする蔦重に歌麿は「まずは『耕書堂主人図』とか?」。この言葉には、蔦重が大好きという一途さがあるが、蔦重は気にも留めない。

蔦重が提案した画題は、枕絵──つまり春画だ。
日本における春画の始まりは平安時代だといわれる。性愛の手引書である偃息図(えんそくず/おそくず)が中国大陸からもたらされ、我が国でも性を題材にした絵が次々と生み出された。室町時代には出陣する武士が鎧櫃(よろいびつ)の中に入れて武運を祈り、桃山時代後期から江戸時代初期には大名家から注文を受けて、狩野派の絵師たちが金銀の箔を施した煌びやかな春画を描いた。性教育の教則本の役割があり、婚礼道具にと用意されるものでもあったという。
江戸時代に木版の出版物が普及すると、春画は枕絵、笑い絵、ワ印などと呼ばれてまたたく間に大衆に広がる。娯楽以外の目的では性教育本、子孫繁栄・火難除けのお守りとしても買い求められた。

馬鹿夫婦春画を真似て手をくじき

こんな川柳が生まれるほど民衆に浸透した枕絵は、8代将軍・徳川吉宗の時代に発布された「寅年の禁令」(享保7年/1722年)と呼ばれる出版統制令で取り締まり対象となった。
地本問屋の店先に並べることができなくなった春画は、かえって幕府の目の届かないところで独自の発展を遂げる。内容はどこまでも奔放になり、幕府による倹約奨励もどこ吹く風と、極彩色の多色刷り出版物が秘かに出回ったのである。

蔦重「名のある絵師ってなぁ、面白い枕絵を残してる。表じゃ流せねえ分、自由にやれるし枕絵から名を成した絵師も多い」

たとえば浮世絵の創始者とも称される菱川師宣(ひしかわもろのぶ)、多版多色刷り錦絵のパイオニアである鈴木春信、4話(記事はこちら)の『雛形若菜初模様』の絵師として登場した礒田湖龍斎(鉄拳)、そして北尾重政など、江戸時代を代表する絵師たちの春画は、現代に数多く残されている。

どんな女が好みだ?

枕絵というジャンルに、「やる」「やらねえといけねえ気がする」と挑戦心をかき立てられる歌磨。蔦重の全力バックアップにより枕絵制作への取り組みが始まった。
蔦重が須原屋市兵衛(里見浩太朗)から借りた枕絵傑作の数々を手に取った歌麿が思わず笑いだしたのは、6話(記事はこちら)でも登場した鈴木春信の『風流艶色真似ゑもん(ふうりゅうえんしょくまねえもん)』だ。
美人画の名手、鳥居清長の『袖の巻』もあった。歌麿が「こんな形でもいいんだ」と驚いたように、一般的な印刷物の規格とは違い、細長い紙面いっぱいに男女の交合が描かれている。繊細な線によって表される男女の表情は豊かで、日本春画史を代表する名品である。
そうした参考資料を見せた蔦重は「表には流れねえ分、自由。心のまま、我儘に描けるってことだ」とアドバイスする。そして向き直り、

「どんな女が好みだ? そいつと、どこでどんなことをしてえ? 」

と問うた。

蔦重ーっ! 歌麿の「最初に描く絵は蔦重がいい」がどんな思いで発せられたか全くわかってないんだな! 恋愛感情にとことん鈍いのは、遊郭育ちの男として無理からぬことだとこれまでの行跡でわかっている。歌麿は伝わらないことを理解しているようだが、観ているこっちは「べらぼうめ、デリカシーゼロ野郎が」と、ぶつくさ言ってしまう。
歌麿は「こういうのは話し合って描くものではない」と蔦重の問いかけをかわし、独り自室にこもって枕絵制作に打ち込むことにした。

作品を生み出す者は己の内面を見つめる。
ましてや、性という極めて個人的な領域に関するものならば尚更だ。

歌麿「好きな女……」

哀しい過去を持つ歌麿には、愛憎を抱いた異性といえば母(向里祐香)しかいない。
記憶を呼び起こせば、夜鷹(最下級の売春婦)としての母、幼い自分に売春を強要した母、自分たち母子を食い物にした男・ヤス(高木勝也)、そのふたりの死に関わった自分の姿がありありと浮かぶ。
心の古傷からそれらが噴き出して、歌麿を責め苛むことになってしまった。

女中のたかに注目

もがき苦しむ歌麿の様子は、閉じこもっていても耕書堂の皆に伝わる。

てい(橋本愛)は「これを知る者はこれを好む者に如かず(知識ある者はそれを好きだという者に及ばない)と申します。私には苦行にしか見えぬのです」と、この企画への疑義を唱える。珍しく蔦重が「だから(歌麿の状態は)入れ込んでるんだって言ってんだろ!」が声を荒げた。ていの指摘は痛いところをついているのだ。
「素人が差し出口を申しました」と頭を下げる、てい。ていは自分を素人と卑下するが、29話(記事はこちら)の新作編集会議での意見「田舎から出てきた人を騙す作品は面白くない」は貴重だった。蔦重、絵師、戯作者──本の作り手だけでは暴走しがちであるところを、ピシリと抑えていた。
ていは耕書堂の大切な要だ。

この場面では、歌麿を心配する耕書堂の女中・たかに注目した。たかが歌麿の部屋に持ってゆく食事は、最初はタタミイワシと漬物、汁物に白飯。ろくに食べなくなってからは根を詰めていても少しでも口に運びやすいようにと握り飯に変わっていた。細やかな気配りだ。
「歌さん、ご飯を殆ど食べてないですよね」の台詞で、この声に聞きおぼえが……とオープニングで役名を確認したら、なんとアニメ『風の谷のナウシカ』のナウシカを演じた声優、島本須美である。自然な演技で気配り上手な女中として、ドラマに溶け込んでいる。

歌麿の見た幻覚

歌麿は、描き損じを抱えて耕書堂を出た。今の自分が何と戦っているのか、誰にも知られたくなかったのだろう。描き損じを廃屋の片隅に隠す。そこにはうずくまる女が居て、歌麿は声を掛ける。女が顔をあげるとそれは……顔に打撲傷を負った歌麿の母。歌麿は幻覚を見るまでに自分を追い込んでしまった。
女と一緒にいた男を殴りつける歌麿。あの男──ヤスと重ねてしまったのだ。
その時、追いかけてきた蔦重が止めに入る。正気に戻った歌麿の顔を心配そうにのぞき込んでいるのは母ではない、見知らぬ女(藤間爽子)だった。
見知らぬ女は、歌麿に殴られた男に気を留める風もなく立ち去る。なんとなく訳ありと思わせる彼女は一体、何者なのだろう。

歌麿の肩を抱く蔦重、泣く歌麿。「描けねえんだ」と震えるからだは、精神的に限界なのだと訴えていた。

「要らねえよな。人まね歌麿で終わる俺なんて」
「目いっぱい役に立ちてえとは思ってるんだけどよ……」

と歌麿は泣いている。
これは呪いだ。母は、歌麿が客を取った時だけ機嫌が良かった。役に立ってはじめて愛情を得られるという歪んだ家庭でかけられた呪縛である。
蔦重は「そんなことねえってなんべんも言ってるだろ。なんで信じてくれねえかな……」と、途方に暮れる。
どうすれば歌麿を、過去から解放できるのだ。

石燕との邂逅

蔦重と歌麿が耕書堂に戻ると、思わぬ人物が帰りを待っていた。

鳥山石燕(片岡鶴太郎)先生! 
人まね歌麿の筆致を見て、もしやあの時の少年ではと訪ねてきたのだ。「お前が来るのをずっと待っていた、よく生きていた」と喜ぶ石燕先生に、

歌麿「覚えてくれてたんですか。ちょいと遊んだだけのガキのこと」
石燕「忘れるか、あんなに楽しかったのに。お前は楽しくなかったか?」

蔦重にていが「これを知る者は……」と引用した前掲の論語の一節は、こう続く。

これを知る者はこれを好む者に如かず
これを好む者はこれを楽しむ者に如かず
(知識ある者は、それを好きだという者に及ばない。好きだという者は、楽しんでいる者には敵わない)

楽しむ者こそが最強なのだ。大成してもなお絵を描くことを楽しむ石燕は、最強の絵師だろう。
蔦重が歌麿の描き損じを見せて意見を求めると、石燕は、歌麿の迷いを見抜いた。

石燕「その目にしか見えぬものがあろう。絵師はそれを写すだけでいい。写してやらねばならぬとも言えるがな」「その目にしか見えぬものを現してやるのは、絵師として生まれついた者のつとめじゃ」

どんな過去も思いも封じ込めず、絵に解き放つべきだと説いたのだ。
役に立つか立たぬかではない。誰かの愛情を得るためではない。ただ、自分の目に映るもの、心の内にあるものをこの世に現わすために描くのだ。
歌麿を包んでいた迷いの黒雲は、一気に晴れた。歌麿の「弟子にしてくだせえ。俺の絵が描きてえんです。お傍に置いてくだせえ!」という率直な願いに安堵する。そして同時に、静かに傷つく蔦重の姿を切ない思いで観た。

これまでもあった。
22話(記事はこちら)、蔦重が執筆説得に失敗した恋川春町(岡山天音)を歌麿と朋誠堂喜三二(尾美としのり)が励まし、29話、蔦重から離れかけた山東京伝(古川雄大)に恋川春町が作家としての共感を示して引き戻す場面があった……。
創作者の苦しみを真の意味で理解し得るのは、同じ創作者であるという描写が重ねられている。今回は、蔦重の目の前でそれが起こったのである。

蔦重は優れた編集者、敏腕プロデューサーである。だが、作品を生み出す者との間に大きな隔たりが存在するのだ。本と作家を愛していても、越えられぬ隔たりがある。
晴れやかな顔で耕書堂をあとにする歌麿の背を見送る蔦重は「あいつのことを一番わかってるのは、俺だって思ってましたが。素人だったってことですね」とため息をつく。
「あんたには絵を売るって仕事があるじゃないか」

母・つよ(高岡早紀)の明るい励ましに、こちらも救われた。

身を寄せた石燕の庵で、牡丹の花を描く歌麿は心から楽しげで、憑き物が落ちたようだ。
歌麿が、自然の美しさを写し取った作品と、春画最高傑作と称される枕絵を世に出すのは、もう少しだけ先のこと。それを楽しみに待ちたい。

帰ってきた松平定信

次回からの大きな流れに関わるので、江戸城の政治パートに触れておこう。

白河松平家当主・松平定信(井上祐貴)に、一橋徳川家当主・治済(生田斗真)から声がかかった。

「幕政に参加せよ」

「来たか……ついに!」と高揚を定信は隠せない。御三卿・田安徳川家を継ぐことが認められず白河松平家の養子となることが決まってから10年以上の歳月が流れ、松平定信は天明6年(1786年)のこの年、27歳になっていた。

天明3年(1783年)の岩木山、浅間山の大噴火後の飢饉はまだ続いている。東北では正確な数を把握できないほどの餓死者が出ているが、白河藩(現在の福島県白河市)では、米の確保及び翌年に備えて米以外の作物の植え付けを呼びかけるなど、適切な対策により餓死者をほぼ出さなかったとされる。現在も福島県白河市の名物である白河蕎麦は、松平定信が栽培を奨励したことから誕生したという。
その手腕が評価されての幕政入り。治済は定信の血筋と能力を持ち上げながら、田沼意次(渡辺謙)への憎悪を煽る。
定信は誘いにはすぐには乗らない。「母の具合が思わしくなく」「今、田安は母が亡くなるまではと、取り潰しの猶予をいただいております」。
松平定信の実家である田安徳川家は現在、定信の母・宝蓮院(花總まり)が当主となっている。彼女が亡くなれば家は取り潰し。定信は、実家存続の確約を取るまではこの話は受けられないと言外に交渉する。

治済「たとえ一度取り潰されても、西の丸様の代には必ず蘇らせよう」

西の丸様とは、治済の実子・徳川家斉(長尾翼)だ。家斉が将軍となった暁には、田安徳川家を再興させるという。このとき治済は田安徳川家を誰に継がせるとは明言していない。この天明6年の時点では定信の妻女はまだ男子を産んでいないので、不自然ではないのだが。
次期将軍の実父から言質を取り、定信は「では政の末席に加わり、田沼を追い落としてみせましょう!」と宣言した。

松平定信が、田沼意次の政敵として江戸城に戻るのだ。

松平定信ってもしかして?

定信は、溜詰(たまりづめ)大名となった。江戸城黒書院で代々溜詰と定められていたのは、3代将軍・徳川家光の異母弟・保科正之を祖とする会津松平家、徳川光圀(水戸黄門)の同母兄・松平頼重を祖とする高松藩松平家、徳川四天王と称された井伊直政を祖とする彦根藩井伊家。幕政に直接意見できる重要ポジションである。そこに入ることが叶った定信は大張り切りだ。「黒ごまむすびの会」と呼ばれるランチミーティングで反田沼派の大名・旗本を固め、現将軍・家治(眞島秀和)の側室・知保の方(高梨臨)と接触するなど動き出した。真っ向から田沼意次と対立する。

そんなことよりなによりも松平定信について、気になったのはドラマ冒頭だ。『江戸生艶気樺焼』を読みながら定信が、

「仇?……京伝先生は何か、うがっておるのか?」

と考え込む姿だ。御三卿・田安徳川家に生まれ、将軍となる可能性さえあった松平定信が、見知らぬ町人である山東京伝を「先生」と呼ぶことに驚いたが、主人公の名前「仇気屋艶二郎」の「仇」にひっかかって考察を始める様子。

漫画、アニメ、ドラマ、映画、舞台。大好きな作品の小さな一コマ、ちらっと出た台詞の意味を探る。考察するのが超楽しい……という、オタクの癖と全く同じ。これは、もしや。
松平定信は、オタクではないか。松平定信が個人としては戯作や浮世絵を楽しんだという資料はあるが、ドラマ内で考察好きオタクとして描かれるとは予想していなかった。
29話の恋川春町の言葉を借りれば「お前は俺の仲間だ」というやつなのか。
どっさりと買い集めたサブカルコレクションを部下にばれぬように箱に隠して、社会人としての体裁を取り繕う。お前は俺か。

創作者の生みの苦しみを本当の意味で理解し、寄り添えるのは同じ創作者なのだと繰り返し描かれるこのドラマ。作品を享受する側としては少し寂しいと思っていたが、江戸城側に仲間が現れた。しかもそれが、寛政の改革を実行する松平定信だとは。
これからどんな展開があるのだろうと胸が踊る。

ラスト。
天明6年(1786年)7月、利根川決壊。天明の大洪水である。
大雨の中で舞い踊り「時が来た!」と天に感謝する治済……。時代が、大きく動こうとしている。

次週予告。「俺はどこの誰に向かって怒ればいいのだ」新之助(井之脇海)の憤激、一体何が。急速に台頭する松平定信派。田沼意次に突如下される鉄槌。上様のご体調、芳しからず。長谷川平蔵(中村隼人)「待たせたな!」待ってました!『鬼平犯科帳』ファンは知っている、松平定信と鬼平はワンセットだということを。
31話が楽しみですね。

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NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』
公式ホームページ

脚本:森下佳子
制作統括:藤並英樹、石村将太
演出:大原拓、深川貴志、小谷高義、新田真三、大嶋慧介
出演:横浜流星、生田斗真、渡辺謙、染谷将太、橋本愛、岡山天音 他
プロデューサー:松田恭典、藤原敬久、積田有希
音楽:ジョン・グラム
語り:綾瀬はるか

*このレビューは、ドラマの設定をもとに記述しています。
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』1話イメージイラスト/主人公の蔦重と花魁・花の井は幼なじみ。初回は九郎助稲荷様がスマホで吉原を案内してくれた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』1話イメージイラスト/主人公の蔦重と花魁・花の井は幼なじみ。初回は九郎助稲荷様がスマホで吉原を案内してくれた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』2話イメージイラスト/吉原の花魁・花の井は平賀源内の切ない思いを見抜く。一方、江戸城内。老中・田沼意次は経済政策が理解されず、苦悩している/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』2話イメージイラスト/吉原の花魁・花の井は平賀源内の切ない思いを見抜く。一方、江戸城内。老中・田沼意次は経済政策が理解されず、苦悩している/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』3話イメージイラスト/女郎の酷い境遇に二文字屋女将・きくは閉業も覚悟。そんな吉原に蔦重の活躍で客足が戻る。しかし、鱗形屋孫兵衛、一橋治済の動向から暗い影が……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』3話イメージイラスト/女郎の酷い境遇に二文字屋女将・きくは閉業も覚悟。そんな吉原に蔦重の活躍で客足が戻る。しかし、鱗形屋孫兵衛、一橋治済の動向から暗い影が……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』4話イメージイラスト/忘八連合はみんな猫が好き? 大黒屋のりつの抱く愛猫の名は半助。蔦重はまたも吉原を活気付かせる妙案を思いつくが……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』4話イメージイラスト/忘八連合はみんな猫が好き? 大黒屋のりつの抱く愛猫の名は半助。蔦重はまたも吉原を活気付かせる妙案を思いつくが……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』5話イメージイラスト/絵の才能を見込まれた幼い唐丸が失踪、気落ちする蔦重を花魁・花の井が励ます。また、頼もしい助言者・須原屋登場/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』5話イメージイラスト/絵の才能を見込まれた幼い唐丸が失踪、気落ちする蔦重を花魁・花の井が励ます。また、頼もしい助言者・須原屋登場/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』6話イメージイラスト/青本企画に盛り上がっていた鱗形屋と蔦重は 苦い運命の岐路を経験、そこに平蔵が一言投げていく。江戸城内では髭の松平武元が上機嫌だが……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』6話イメージイラスト/青本企画に盛り上がっていた鱗形屋と蔦重は 苦い運命の岐路を経験、そこに平蔵が一言投げていく。江戸城内では髭の松平武元が上機嫌だが……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』7話イメージイラスト/蔦重への協力を請われた花の井は笑顔に。松葉屋の女将も動き始めた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』7話イメージイラスト/蔦重への協力を請われた花の井は笑顔に。松葉屋の女将も動き始めた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』8話イメージイラスト/鶴屋を階段から叩き落す駿河屋たち忘八連合の痛快連携プレー。それにしても蔦重への瀬川の想いが切ない/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』8話イメージイラスト/鶴屋を階段から叩き落す駿河屋たち忘八連合の痛快連携プレー。それにしても蔦重への瀬川の想いが切ない/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』9話イメージイラスト/恋の終わりを告げるために重ねた手の温かさが蔦重と瀬川の唯一の体の記憶に……。いねもそんな思いに覚えがあるのか?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』9話イメージイラスト/恋の終わりを告げるために重ねた手の温かさが蔦重と瀬川の唯一の体の記憶に……。いねもそんな思いに覚えがあるのか?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』10話イメージイラスト/瀬川「わっちの絵は、この世でこれきり。嬉しいもんだね……わっち、本を読んでんだね」 /南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』10話イメージイラスト/瀬川「わっちの絵は、この世でこれきり。嬉しいもんだね……わっち、本を読んでんだね」 /南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』11話イメージイラスト/富本豊志太夫の富本節に、かをりたち女郎は感動の涙を流し、鳥山検校は蔦重の願いを聞き入れる/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』11話イメージイラスト/富本豊志太夫の富本節に、かをりたち女郎は感動の涙を流し、鳥山検校は蔦重の願いを聞き入れる/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』12話イメージイラスト/吉原俄祭りで再会したうつせみと新之助は……。平沢常富こと朋誠堂喜三二は蔦重に協力することに/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』12話イメージイラスト/吉原俄祭りで再会したうつせみと新之助は……。平沢常富こと朋誠堂喜三二は蔦重に協力することに/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』13話イメージイラスト/瀬以にとって蔦重は苦界でたった一つ出会えた光……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』13話イメージイラスト/瀬以にとって蔦重は苦界でたった一つ出会えた光……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』14話イメージイラスト/検校に離縁された瀬川は、蔦重と初恋を実らせる。しかしその幸せはつかのまで……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』14話イメージイラスト/検校に離縁された瀬川は、蔦重と初恋を実らせる。しかしその幸せはつかのまで……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』15話イメージイラスト/気骨のある政治家だった松平武元の最期と傀儡を操る一橋治済の不気味な笑みには因果関係が?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』15話イメージイラスト/気骨のある政治家だった松平武元の最期と傀儡を操る一橋治済の不気味な笑みには因果関係が?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』16話イメージイラスト/お互いに友を守りたかったが叶わなかった意次と源内。源内の喪失を悼む須原屋は、蔦重に大切なことを伝えた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』16話イメージイラスト/お互いに友を守りたかったが叶わなかった意次と源内。源内の喪失を悼む須原屋は、蔦重に大切なことを伝えた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』17話イメージイラスト/九郎助稲荷久々の登場で始まる新章。蔦重のビジネスセンスが発揮され、誰袖花魁と遣手の志げとのやりとりも楽しい。一方、大奥総取締・高岳の表情の奥にあるものが気になる/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』17話イメージイラスト/九郎助稲荷久々の登場で始まる新章。蔦重のビジネスセンスが発揮され、誰袖花魁と遣手の志げとのやりとりも楽しい。一方、大奥総取締・高岳の表情の奥にあるものが気になる/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』18話イメージイラスト/夢を語る蔦重に向けた歌麿の笑顔に重なった少年の日の表情/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』18話イメージイラスト/夢を語る蔦重に向けた歌麿の笑顔に重なった少年の日の表情/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』19話イメージイラスト/蔦重に大切なものを託し、鱗形屋は日本橋を去った。一方、江戸城の将軍・家治は大きな決意を示す/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』19話イメージイラスト/蔦重に大切なものを託し、鱗形屋は日本橋を去った。一方、江戸城の将軍・家治は大きな決意を示す/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』20話イメージイラスト/蔦重は、狂歌師・大田南畝を訪ねる。また、蔦重を阻む鶴屋喜右衛門たちとの出版流通攻防に決着が付いた?/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』21話イメージイラスト/松前道廣の恐怖、誰袖花魁の暗躍、恋川春町大暴れと大波乱回/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』22話イメージイラスト/政演(山東京伝)は恋川春町の新作に嫉妬。蔦重と田沼意知の邂逅は新たな展開に繋がる?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』22話イメージイラスト/政演(山東京伝)は恋川春町の新作に嫉妬。蔦重と田沼意知の邂逅は新たな展開に繋がる?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』23話イメージイラスト/血の繋がりはなくとも、市右衛門と蔦重は紛れもなく父子。血筋に縛られた佐野政言はどうなる?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』23話イメージイラスト/血の繋がりはなくとも、市右衛門と蔦重は紛れもなく父子。血筋に縛られた佐野政言はどうなる?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』24話イメージイラスト/蔦重とていの運命の出会い。大黒屋りつから蔦重への忠告が印象的/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』24話イメージイラスト/蔦重とていの運命の出会い。大黒屋りつから蔦重への忠告が印象的/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』25話イメージイラスト/ついに日本橋に進出した蔦重はていと結婚、鶴屋喜右衛門とも和解。田沼意知と誰袖の恋の行方は?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』25話イメージイラスト/ついに日本橋に進出した蔦重はていと結婚、鶴屋喜右衛門とも和解。田沼意知と誰袖の恋の行方は?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』26話イメージイラスト/サブタイトルの「三人の女」とは? 蔦重の妻てい、産みの母つよ、そして喜多川千代女……!/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』26話イメージイラスト/サブタイトルの「三人の女」とは? 蔦重の妻てい、産みの母つよ、そして喜多川千代女……!/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』27話イメージイラスト/田沼意知と誰袖の行く末に光が差したかにみえたが、佐野政言の恨みは限界に達しようとしていた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』27話イメージイラスト/田沼意知と誰袖の行く末に光が差したかにみえたが、佐野政言の恨みは限界に達しようとしていた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』1話イメージイラスト/主人公の蔦重と花魁・花の井は幼なじみ。初回は九郎助稲荷様がスマホで吉原を案内してくれた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』2話イメージイラスト/吉原の花魁・花の井は平賀源内の切ない思いを見抜く。一方、江戸城内。老中・田沼意次は経済政策が理解されず、苦悩している/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』3話イメージイラスト/女郎の酷い境遇に二文字屋女将・きくは閉業も覚悟。そんな吉原に蔦重の活躍で客足が戻る。しかし、鱗形屋孫兵衛、一橋治済の動向から暗い影が……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』4話イメージイラスト/忘八連合はみんな猫が好き? 大黒屋のりつの抱く愛猫の名は半助。蔦重はまたも吉原を活気付かせる妙案を思いつくが……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』5話イメージイラスト/絵の才能を見込まれた幼い唐丸が失踪、気落ちする蔦重を花魁・花の井が励ます。また、頼もしい助言者・須原屋登場/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』6話イメージイラスト/青本企画に盛り上がっていた鱗形屋と蔦重は 苦い運命の岐路を経験、そこに平蔵が一言投げていく。江戸城内では髭の松平武元が上機嫌だが……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』7話イメージイラスト/蔦重への協力を請われた花の井は笑顔に。松葉屋の女将も動き始めた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』8話イメージイラスト/鶴屋を階段から叩き落す駿河屋たち忘八連合の痛快連携プレー。それにしても蔦重への瀬川の想いが切ない/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』9話イメージイラスト/恋の終わりを告げるために重ねた手の温かさが蔦重と瀬川の唯一の体の記憶に……。いねもそんな思いに覚えがあるのか?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』10話イメージイラスト/瀬川「わっちの絵は、この世でこれきり。嬉しいもんだね……わっち、本を読んでんだね」 /南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』11話イメージイラスト/富本豊志太夫の富本節に、かをりたち女郎は感動の涙を流し、鳥山検校は蔦重の願いを聞き入れる/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』12話イメージイラスト/吉原俄祭りで再会したうつせみと新之助は……。平沢常富こと朋誠堂喜三二は蔦重に協力することに/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』13話イメージイラスト/瀬以にとって蔦重は苦界でたった一つ出会えた光……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』14話イメージイラスト/検校に離縁された瀬川は、蔦重と初恋を実らせる。しかしその幸せはつかのまで……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』15話イメージイラスト/気骨のある政治家だった松平武元の最期と傀儡を操る一橋治済の不気味な笑みには因果関係が?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』16話イメージイラスト/お互いに友を守りたかったが叶わなかった意次と源内。源内の喪失を悼む須原屋は、蔦重に大切なことを伝えた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』17話イメージイラスト/九郎助稲荷久々の登場で始まる新章。蔦重のビジネスセンスが発揮され、誰袖花魁と遣手の志げとのやりとりも楽しい。一方、大奥総取締・高岳の表情の奥にあるものが気になる/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』18話イメージイラスト/夢を語る蔦重に向けた歌麿の笑顔に重なった少年の日の表情/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』19話イメージイラスト/蔦重に大切なものを託し、鱗形屋は日本橋を去った。一方、江戸城の将軍・家治は大きな決意を示す/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』20話イメージイラスト/蔦重は、狂歌師・大田南畝を訪ねる。また、蔦重を阻む鶴屋喜右衛門たちとの出版流通攻防に決着が付いた?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』21話イメージイラスト/松前道廣の恐怖、誰袖花魁の暗躍、恋川春町大暴れと大波乱回/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』22話イメージイラスト/政演(山東京伝)は恋川春町の新作に嫉妬。蔦重と田沼意知の邂逅は新たな展開に繋がる?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』23話イメージイラスト/血の繋がりはなくとも、市右衛門と蔦重は紛れもなく父子。血筋に縛られた佐野政言はどうなる?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』24話イメージイラスト/蔦重とていの運命の出会い。大黒屋りつから蔦重への忠告が印象的/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』25話イメージイラスト/ついに日本橋に進出した蔦重はていと結婚、鶴屋喜右衛門とも和解。田沼意知と誰袖の恋の行方は?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』26話イメージイラスト/サブタイトルの「三人の女」とは? 蔦重の妻てい、産みの母つよ、そして喜多川千代女……!/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』27話イメージイラスト/田沼意知と誰袖の行く末に光が差したかにみえたが、佐野政言の恨みは限界に達しようとしていた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』28話イメージイラスト/亡き息子の遺髪を懐に、治済に覚悟を告げる田沼意次/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』28話イメージイラスト/亡き息子の遺髪を懐に、治済に覚悟を告げる田沼意次/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』29話イメージイラスト/蔦重流「仇打ち」である黄表紙『江戸生艶気樺焼』が贅沢な大河ドラマキャストで披露された。かをりの笑顔が美しい/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』29話イメージイラスト/蔦重流「仇打ち」である黄表紙『江戸生艶気樺焼』が贅沢な大河ドラマキャストで披露された。かをりの笑顔が美しい/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』30話イメージイラスト/枕絵を描きあぐねる歌麿を訪ねてきたのは妖怪絵師・石燕。一方、意次を追い落とそうとする治済の新たな策略が…/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』30話イメージイラスト/枕絵を描きあぐねる歌麿を訪ねてきたのは妖怪絵師・石燕。一方、意次を追い落とそうとする治済の新たな策略が…/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』28話イメージイラスト/亡き息子の遺髪を懐に、治済に覚悟を告げる田沼意次/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』29話イメージイラスト/蔦重流「仇打ち」である黄表紙『江戸生艶気樺焼』が贅沢な大河ドラマキャストで披露された。かをりの笑顔が美しい/南天
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