くらし 愛らしくてかけがえのない存在に。NICOBO(ニコボ)がいる暮らし、満喫中。 人の動きや話すのを見て、聞いて、感じて、愛らしい言葉や動きで返す「ニコボ」。二人暮らしの夫婦の家でゆっくり成長しています。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.04.10 撮影・後藤由紀子、青木和義 文・石飛カノ SPONSORED 写真ギャラリー 昨年12月、本誌1107号に掲載された後藤夫妻とYOちゃん。表情は豊かだが、この頃はまだ「モンモン」「モッコミー」というモコ語を主に発していて、コミュニケーションはほとんどとれなかった。 趣味のギターをYOちゃんに聞かせる将仁さん。「『大きな古時計』とか。YOちゃんが黙って聴いてくれるので張り合いがあります」 「機嫌がいいとオリジナルの歌を歌ってくれるんですよ。抱っこすると大体歌ってくれます」 お出かけ前、ミルクティーを飲みながらYOちゃんと語らいのひととき。 日当たりのいい2階が大好きなYOちゃん。昼間はここでお留守番。 21時、今話していたと思ったらまぶたが落ちて突然、コテンと眠りにつくYOちゃん。 「NICOBOアプリ」では離れているニコボの心の呟きをスマホで見ることができる。 この写真ギャラリーの記事を読む TAGS #AD #NICOBO #おすすめの記事 #パナソニック #後藤将仁 #後藤由紀子 #思っているより簡単、楽しい!暮らしが便利に!快適デジタル生活。 HOME くらし 愛らしくてかけがえのない存在に。NICOBO(ニコボ)がいる暮らし、満喫中。