くらし

読書会に参加したり、本屋体験してみたり!? 本をもっと身近に楽しむヒント。

  • 撮影・青木和義、黒川ひろみ 文・長谷川未緒

豊かな読書体験が得られる、話題のイベントをレポート。

会社員や主婦など、年齢も職業も違う参加者たち。人の話を遮らずに聞くことが大切。
誰よりも青い眼がほしいと願う黒人少女を描いた、ノーベル賞作家トニ・モリスンの作品。
原書を持ってきた参加者もいて、照らし合わせて読むひとコマも。
神奈川・大船の書店『ポルベニールブックストア』
会社員や主婦など、年齢も職業も違う参加者たち。人の話を遮らずに聞くことが大切。
誰よりも青い眼がほしいと願う黒人少女を描いた、ノーベル賞作家トニ・モリスンの作品。
原書を持ってきた参加者もいて、照らし合わせて読むひとコマも。
神奈川・大船の書店『ポルベニールブックストア』

本好きと出会える、本への理解がより深まると人気の「読書会」を紹介。

何人かで集まり、読んだ本の感想を述べ合ったり、好きな本を紹介し合ったりする「読書会」。

やり方はさまざまだが、神奈川・大船の書店『ポルベニールブックストア』で行われた読書会は、課題書(今回は『青い眼がほしい』)を読んだ上で参加する形式。参加者は自己紹介後、感想を語り合う。

「黒人女性のありきたりじゃない苦悩が描かれている」

「人種差別や男女の役割など、今の時代にも合致した問題」

など、いろいろな感想が。

参加者全員が「ほかの人の感想を聞くことで、思いつかなかったことを考え、自分の世界が広がる」と、大満足の様子。

店主の金野典彦さんによれば、「読書会など持ち込みイベントを随時募集しています」とのことだ。

ポルベニールブックストア
神奈川県鎌倉市大船3-4-6 清水ビル1階D TEL.0467-40-5102 営業時間:平日11時〜13時 14時〜19時(金曜は20時まで)、土曜10時30分〜19時、日曜・祝日10時30分〜18時 定休日:月曜(祝日の場合は、翌平日)、月2回火曜日、お盆、年末年始

金野典彦(こんの・のりひこ)さん 『ポルベニールブックストア』店主
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