カルチャー 『幽玄の絵師―百鬼遊行絵巻―』著者、三好昌子さんインタビュー。「見えないけどそこにある世界を書いてきた」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2020.01.07 撮影・黒川ひろみ(本・著者) 大粒で濃厚な甘みのダークチェリー、今が旬! (#PR)甘い一粒をつまみながら、おいしく楽しい時間を大切な人たちとどうぞ。 写真ギャラリー 異能の絵師・土佐光信は、将軍・義政から、人心を惑わす妖異の謎を解くよう命じられる。不穏な時代を描く、幻想歴史小説。 新潮社 1,600円 三好昌子(みよし・あきこ)さん●1958年、岡山生まれ。第15回「このミステリーがすごい!」大賞・優秀賞を受賞、2017年『京の縁結び 縁見屋の娘』でデビュー。著書に『京の絵草紙屋 満天堂 空蟬の夢』『京の縁結び 縁見屋と運命の子』『群青の闇 薄明の絵師』など。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #三好昌子 #幽玄の絵師―百鬼遊行絵巻― #本 #本を読んで、会いたくなって。 #読書 HOME くらし 『幽玄の絵師―百鬼遊行絵巻―』著者、三好昌子さんインタビュー。「見えないけどそこにある世界を書いてきた」