「映える」顔をつくる、最新スキンケア&ベース。
欠点を隠すのではなく、美しく「映える」肌を目標にスキンケアしませんか。顔全体の印象が変わるはずです。
撮影・金子吉輝 文・大塚明子
みっちりとした質感でなめらか。アップにも耐える、毛穴を感じさせない肌へ。
「年齢を重ねると肌が落ちくぼみ、枯れた印象に見えがちに。でも、諦めなくても大丈夫。内側から弾力を感じさせる、みっちりとした質感に近づけることは、今からでも遅くはありません」
そのためには、すかすかになりがちな角質層を潤いで満たし、油分で柔らかく整えるケアを行うこと。弾力に関与するコラーゲンにアプローチする化粧品で、肌の内側を充実させるケアもしたい。毛穴レスでキメの整った肌は顔立ちまでも若々しく印象づけてくれるはずだ。