イラストレーター・柿崎こうこさんの【体のつらい症状を改善する極意】──年齢とともにケアメニューが増えてきた
つらい症状とも今はおさらば。私たちが日々続けていること──肩や首のつらいコリや腰痛に悩まされてきた人が、どのように体調改善して快適な生活に至ったのか? その極意を教えてもらった!
撮影・柳原久子 構成&文・中條裕子
仕事柄、集中して終日絵を描いていると、肩や首がコリがちという、柿崎こうこさん。そんな柿崎さんにとって、痛みのケアや気持ちの切り替えに欠かせないのが、湯船に浸かること。そこに新たな習慣が加わった。
「40代後半に風邪で1週間寝込んでいる間に、坐骨神経痛になってしまったんです。あまりにつらくて鍼やマッサージに通っていたら、驚くほどお金がかかってしまい。今も通っている整体に行くことでよくなったのですが、普段から体のケアをしていないと、いざという時こんなにも時間がかかるのだと身に沁みて感じました。それをきっかけに、YouTubeでプログラムを見ながらのヨガを風呂上がりに始めて、今では日課となりました」
バスタイムにもうひとつ必ず行っているのが、マッサージ。シャンプーの際に、液体の滑りを利用して首筋を手指で、頭皮は専用のブラシで、マッサージしている。
「お風呂上がりのヨガストレッチのほか、足裏をボールでコロコロすることも始めました。年齢とともに、セルフケアのメニューが増えている気がします。最近はスーパー銭湯の大きな湯船とサウナでゆるむ楽しみも加わりました」
今では、日々のセルフケアと頼りにしている整体院と、9対1の割合でコリや痛みに対処している。
『クロワッサン』1159号より
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