【試し読み付き】11月25日発売の『クロワッサン』最新号は「乾燥ケアが、今あるシワを救う。」
11月25日発売の『クロワッサン』1010号は「乾燥ケアが、今あるシワを救う。」
ここのところ、どうもシワっぽいのは冬の乾燥のせい。
春になって気候がよくなれば調子も復活するから大丈夫、なんて甘く見ていませんか。乾燥にしっかりと向き合い、寒い間の地道なケアで、今あるシワを深く刻みこまないようにしましょう。
ここのところ、どうもシワっぽいのは冬の乾燥のせい。
春になって気候がよくなれば調子も復活するから大丈夫、なんて甘く見ていませんか。乾燥にしっかりと向き合い、寒い間の地道なケアで、今あるシワを深く刻みこまないようにしましょう。
【試し読みはこちら】
乾燥ケアが、今あるシワを救う。
ここのところ、どうもシワっぽいのは冬の乾燥のせい。
それは確かに真実だけれど、春になって気候がよくなれば調子も復活するから大丈夫、なんて甘く見ていませんか。
乾燥にしっかりと向き合い、冷えた肌をふっくらみずみずしく。寒い間の地道なケアで、今あるシワを深く刻みこまないようにしましょう。
CONTENTS
croissant No. 1010
クロワッサン(11月25日発売)
乾燥ケアが、今あるシワを救う。
美容賢者たちも太鼓判、
「困った!」に効くお助けコスメ。
よかれと思っているその習慣が、
実はシワの原因だった!?
心地よく、賢い使い方を指南。
冬の肌をほぐす、オイルとバーム。
何もしなければゆるむ一方!?
肌の弾力は、鍛えられる。
肌状態を左右する、
とっておきの“腸活”とは?
唇、目元、頬に上質なツヤ。
うるおい感はメイクでも作れる。
日中の肌をつややかに保つ、
真冬のベースメイク講座。
冬は髪の乾燥も進む時だから。
うるおいケアで脱・パサつき。
足の二大肌荒れゾーン、
すねとかかとを徹底ケア。
第2特集
この冬読みたい、心を満たす本。
深緑野分さん×瀧井朝世さん
本を通して考える、複雑な世界をよりよく生きるヒント。
懐かしさと、新たな発見と。いま、絵本の世界にひたりたい。
識者が自信を持って薦める、この冬読破したい14作品。
読書の時間をもっと楽しむ、注目の7つの新サービス。
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