毎日着たくなる! パーテックスのアウター ──大沼こずえの「ずっとの、おしゃれ」
撮影・葛川栄蔵(hannah) ヘア&メイク・中村未幸
左: パフジャケット 〈ナイロン100%、中綿:ポリエステル100%〉 11万5500円、セーター3万7400円、スカート4万9500円(以上ハイク/ボウルズ TEL:03-3719-1239) ブーツ4万7300円(カステラーノ/フラッパーズ TEL:03-5456-6866)
右: ジャケット 〈ナイロン100%〉 9万3500円、シャツ3万1900円、デニムパンツ4万1800円(以上ハイク/ボウルズ) スニーカー2万5300円(テバ/デッカーズジャパン TEL:0120-710-844) インナー スタイリスト私物
こんにちは。スタイリストの大沼こずえです。
機能性素材がテーマだった前回のゴアテックス(GORE-TEX)に続いて、今回はパーテックス(PERTEX)を紹介します。
名前が似ている2つの素材ですが、ゴアテックスの売りが防水性であるのに対し、パーテックスも防水効果はあるものの、何より透湿性の良さが特徴。汗による湿気を逃がすため蒸れにくく、またしなやかで軽いので、着込みがちなこれからのシーズンのアウターとして最適といえるでしょう。
人気ブランド「HYKE」のパーテックスシリーズは、トレンド感あるユニセックスなデザインでどんなインナーやボトムスにも合わせやすく、一枚羽織るだけでおしゃれ度がぐっと上がります。上の写真でも、スカートやワイドパンツといったデイリーなアイテムとの相性の良さがわかると思います。
もちろん、寝袋やテントにも用いられる高機能素材としてのキャパシティにも期待。撥水性、通気性、防風性、そして耐久性もバッチリなので、本格的なアウトドア用のアウターとしても活躍します。
パーテックスならではの透湿性ゆえ、厚手のニットに重ねてもさわやかに過ごせるのはありがたいですよね。ついつい毎日着てしまいそうになる、まさにヘビーデューティな一着です。
『クロワッサン』1156号より
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