くらし

【和田裕美のお悩み相談】大勢の集まりでの会話にうまく参加できません。

外資系教育会社でのフルコミッション営業で世界142カ国中第2位の成績を収めたキャリアを持つ和田裕美さんが読者の悩みに答える連載。今回は会話の糸口がなかなかつかめない40代の女性からの相談です。

<お悩み>
何かテーマがあって人と話すことは出来るのですが、飲み会のように「あちこちの人が別々の話を思い思いに話す」ような空間が苦手です。
先日は真ん中に座ってしまったために話題に入ろうと首をクルクル動かしてちょっとクラクラしたくらいです。 どの話を聞けばいいのか、どのタイミングで話題に入ればいいのかとても難しいです。
「あ、今この話題について私も話せる!」と思ったら違う人が話し始めてタイミングを逃して永遠にその話題に戻らなかったり……。 2~3人や友達同士ならそんなことはないのですが、職場の飲み会などハードルが高いように感じています。 話題を振ったり、広げたり、途中から入ったりを出来るようになりたいのですが、どうすればいいでしょうか。
慣れない人と2人きりになったりする際、自分の事ばかり話すのも悪い気がしますし、かといって質問力がありません。
(みき/女性/ パートで販売の仕事をしている40代後半の女性です。自分の知識を話すこと、共通の話題がある人の話を聞くことは好きなのですが、何でもない話をしたり話題を広げるのが苦手です)

和田裕美さんの回答

みきさん、ご相談ありがとうございます。

みきさんも気を使う方ですね〜。いい人に違いないと和田は確信しました。
だって周囲は相手のことを考えずに
「自分の好きなことを話している」のに
みきさんだけ「誰の話を聞こう」と受け身になっているわけですもん。
いい人ってだから我慢が多くストレス溜めやすいってことなのです。

ほんとうはみきさんだって
同じように好きなこと話していればいいのですが
それがなかなかできないんですよね。

そこで、相手の話題で会話を広げたいのなら
聞くだけじゃなくて、
「それってどんな感じなんですか?」
「へ~、それ興味あるなあ、どうして?」
「それはどんなものなのですか?」と
相手の話に食い込んでいって興味津々で質問することです。
「すごく興味がある話で、
   さっきからちょっと聞きたかったんです。質問していいですか?」と言って
相手の話に割り入っていく質問方法もあります。

とにかく、気を使いすぎないでね〜〜。

和田裕美(わだひろみ)●作家・営業コンサルタント。京都生まれ。京都光華女子大学キャリア形成学科客員教授。書籍だけでなくラジオや会員サービス「パワースクール」など各種メディアで情報発信中。代表作に、『人に好かれる話し方』、『世界№2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』『人生を好転させる「新・陽転思考」』等。最新刊は『稼げる技術』(ダイヤモンド社)。
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