日本茶レストラン「レストラン 1899 お茶の水」で、『抹茶ビアガーデン』が開催中!
「抹茶ビール」など6種の“お茶ビール”が飲み放題! 今年は「抹茶ハイボール」が初登場!
人気企画『抹茶ビアガーデン』に、「抹茶ハイボール」が初登場。
宇治抹茶のすっきりとした苦みとウイスキーの重厚なコクが調和し、濃い緑色のユニークな見た目からは意外なほど、さわやかで飲みやすい一杯。口に含むと抹茶がふんわりと香る、新感覚な“和のハイボール”だ。
「抹茶ハイボール」には、「鶏の唐揚げ抹茶マヨネーズ添え」を合わせるのがおすすめ。ここでしか味わえない“抹茶のハイカラ(ハイボール+唐揚げ)”を楽しめる。
抹茶ビアガーデンの一番人気は「抹茶ビール」。
ビールに抹茶を合わせることで、独特のまろやかさと苦みが生まれる、ヘルシーなビアカテルだ。深い緑色の見た目は、写真映えも抜群。
黒ビール独特のコクと香ばしさが際立つ“大人味”の「ほうじ茶黒ビール」や、国産の紅茶(和紅茶)の自然な甘味と華やかさが香るフレーバービール風の「和紅茶ビール」、「抹茶黒ビール」や「和紅茶黒ビール」、ノンアルコールビールを使った「ノンアル抹茶ビール」も用意。
色とりどりの“お茶ビール”は、レストラン専属のお茶の専門家“茶バリエ”が、一杯一杯、丁寧に淹れてくれる。
通常の「ビール」「黒ビール」「ハーフ&ハーフ」「ノンアルコールビール」「瓶ビール」も飲み放題。11種のビールを心ゆくまで飲み比べできる。
ワインのさわやかな果実味と抹茶の苦味がマッチした、「抹茶ワイン」も飲み放題
さらに飲み放題には、白ワインに抹茶をブレンドしたオリジナルカクテル「抹茶ワイン」も用意。
使うワインは辛口でさわやかな果実味が特長のスペイン産。ワインの酸味と抹茶のほろ苦さがマッチし、食事に合わせやすくなっている。余韻に抹茶ならではのまろやかさが豊かに広がる、本格派。ここでしか飲めない、“抹茶好き”の方のための一杯だ。
シェアして楽しめる料理もお茶づくし!
“お茶アルコール”に合わせたい“お茶料理”は、新作を含む12種を提供。
新作の目玉は、「大麦牛の煎茶ローストビーフ」。煎茶の茶葉をたっぷり付けて、低温でじっくりとローストした一品は、煎茶の効果で肉質がより柔らかくなり、ほのかにお茶の香りが広がる、“和風ローストビーフ”だ。
抹茶ビアガーデン初登場の「魚のカルパッチョ」は、煎茶の風味を移したオイル「茶油(ちゃーゆ)」を、タイなどの白身魚にかけた、“お茶カルパッチョ”。
他にもビアガーデンの定番メニューを、お茶でアレンジしたメニューを用意。
緑茶・紅茶・番茶をそれぞれ練りこんだ「1899オリジナルお茶ソーセージ」や、「お茶フレーバーのポテトフライ」「抹茶ぽてとサラダ」「鶏の唐揚げ抹茶マヨ添え」など、日本茶レストランならではの、おつまみならぬ“お茶まみ”で、抹茶ビアガーデンを盛り上げる。
豆乳ベースに抹茶を混ぜた“真緑のソース”に新鮮野菜をディップして食べる、女性人気№1の野菜メニュー「彩り野菜の茶~ニャカウダ」や、蒸した茶葉を丸ごと使用した「茶葉と酒盗のピザ」など、シェアして楽しめる女子会向けメニューもある。
スイーツはお好きな“お茶味”を
シメのデザートもお茶づくしで、甘さはひかえめ。
日本酒と抹茶を使用した「抹茶ケーキ」や、ブランデーとワインにほうじ茶を合わせた「ほうじ茶ケーキ」は、しっとりとした口当たりの大人のスイーツ。
抹茶・ほうじ・紅茶の中からソースを選べる「自家製プリン蜜掛け」もおすすめ。
『抹茶ビアガーデン』
開催日時:~9月30日(月)17時~23時(フードL.O. 22時、ドリンクL.O. 22時15分)
開催場所:レストラン 1899 お茶の水
住所:東京都千代田区神田駿河台3-4(ホテル龍名館お茶の水本店1F)
料金:3,500円(飲み放題2時間制)
[予約に関して]
予約はホームページでの受付。
予約は二部制、17時~18時入店、または20時~20時30分の入店から選べる。
上記以外の時間を希望する場合は電話にて問合せください。
TEL:03-3251-1150
※貸切・休業日等あり
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