【子ども部屋】わかりやすい7割収納で、子どもたちの片づける習慣を育てる。
片づけきれないのはゴールが見えていないから。理想の暮らしを描くことから始める7割収納。その7つのルールと実践例を紹介します。
撮影・青木和義 文・薄葉亜希子
クローゼット
左側を布団、右側を子どものエリアとし、一人ひとりのゾーンを決めて自分で片づけられる仕組みに。
布団エリア
布団が出し入れしやすくなったことで、毎日畳んでからしまう習慣も身につく。
石阪京子(いしざか・きょうこ)●片づけアドバイザー。不動産業を営むうちに快適な暮らしの仕組みを考案。どんな家も片づけきるレッスンは2年待ち。LINEでもレッスンを行う。近著に『夢をかなえる7割収納』(講談社)。
『クロワッサン』970号より
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