食材も掃除機も長〜く使える。新しくなった日立冷蔵庫「真空チルド」とロボットクリーナー「ミニマル」。
日立アプライアンスのメディア向け新製品説明会にクロワッサン オンラインがお邪魔しました。2018年2月に発売されたばかりの冷蔵庫「真空チルド R-HW60J」と、ロボットクリーナー「minimaru(ミニマル) RV-EX20」の魅力をお届けします。
撮影:文 クロワッサンオンライン
留守の時に、掃除をしてくれるロボットクリーナーは毎日忙しい人の味方です。日立のロボットクリーナー「minimaru(ミニマル)」は本体幅25cmの小型ながらハイパワーでしっかりお掃除、お手入れも簡単。
掃除後、充電スペースに戻ると「ごみプレス」という機能で、ごみを圧縮し、小さいながらも週に一回ほどのお手入れで十分とのこと。手間が減るのは嬉しい。
スイッチを押し忘れても、外出先から掃除をスタート。
RV-EX20に登場した、スマホがリモコンになるコネクテッド機能。
・スケジュール予約
・リモコン操作
などがスマホアプリで操作可能に。外出先からスタートさせることができるから、急な来客やスイッチの押し忘れなどに便利。
ソフトウェアの更新で機能のアップデートも随時出来るので、頻繁に買い換えなくても新しい機能に対応します。
家電の買い替え、買い足しはじっくり検討したいもの。春の新生活のおともに、日立の新製品も候補に入れてみてください。
「真空チルド」 R-HW60J
http://kadenfan.hitachi.co.jp/rei/lineup/r-hw_release/index.html
「minimaru(ミニマル)」ロボットクリーナーRV-EX20
http://kadenfan.hitachi.co.jp/clean/lineup/rvex20/
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