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【里芋と鮭の酒粕煮】ヒャダインの台所 Vol.297

人気音楽クリエイター・ヒャダインさんのレシピ連載。今回は「里芋と鮭の酒粕煮」。登場する食材は、冬に旬を迎える里芋と酒粕と相性のよい鮭。里芋はレンチン調理、鮭は「鮭フレーク缶」を使うので、時短かつ栄養もたっぷりのレシピです。

文・写真:ヒャダイン

今日のメニュー

Photo:ヒャダインさん
Photo:ヒャダインさん

今回のテーマが里芋。

剥きにくいんですよね、小さくて皮も頑固で。自分もその理由で敬遠していたのですが、レンチンしたら意外に剥きやすくなるんじゃないかと試してみました。結果として手がやけどしそうになったのと、個体差があって剥きやすいのと剥きにくいのができあがってしまったな、という感想。しかしその後の煮る作業も時短になったりしたのでアリだと思います。

で、味付けなんですが私最近酒粕にハマっていましてね。毎日酒粕食品を食べたいんですよ。こないだご紹介した粕汁のあとは、おでんを酒粕で作る酒粕おでん、そして今回の酒粕煮。そもそも酒粕と鮭の相性はいいことは知っていたのですが、骨を取ったりするのが面倒で使わなかったんですよ。スーパーをぶらぶら歩いていると鮭フレーク缶があるじゃございませんか。人類は本当に便利なものを作る。塩分も絶妙で旨味も抜群、しかも扱いやすいということで最高。里芋のねっとりとした食感と鮭の魚臭さを酒粕がうまく中和してくれる。一口目食べた時に「これうま!」と言ってしまった。

【里芋と鮭の酒粕煮】

【材料】
里芋…6個
ごぼう…1/2本
鮭フレーク缶…100g
だしパック…1袋
酒粕…50g
味噌…大さじ3
みりん…大さじ3

【作り方】
1. 里芋の皮に包丁で輪状に切れ目を入れる。シリコンスチーマーなどに入れ、レンジで6分加熱する。
2. ふきんや手袋などで熱対策しながら、熱いうちにツルンと剥く。
3. ごぼうはささがきにして水にさらし、アク抜きしておく。
4. 鍋に水600mlとだしパック、酒、みりんを入れる。沸騰したら半分に切った里芋とごぼうと鮭缶を入れて15分煮込む。
5. 味噌を溶かす感覚で鍋にゆっくり酒粕を溶かして沸騰させ、2分くらいで火を止めたらでき上がり!

  • ヒャダイン

    ヒャダイン

    音楽クリエイター

    本名、前山田健一。1980年大阪府生まれ。3歳の時にピアノを始め、音楽キャリアをスタート。
    作詞・作曲・編曲を独学で身につける。京都大学を卒業後2007年に本格的な音楽活動を開始。
    動画投稿サイトへ匿名のヒャダインとしてアップした楽曲が話題になり屈指の再生数とミリオン動画数を記録。タレントとしても多数のTV、ラジオレギュラー番組に出演。初の著書「ヒャダインによるサウナの記録2018~2021」が発売中。料理歴は10年。得意料理はぶり大根。

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