メイン・サイド・サラダ、全部が主役！ 気分が上がる冷凍弁当「DELI BENTO」が誕生

自宅での中食の機会が増えるに伴い、冷凍弁当はどんどん進化し続けています。

冷凍でもちゃんとおいしいものがあると、忙しい日の心のゆとりにもつながって、なんだか安心しますよね。

そんな中、忙しい毎日でも自分を大切にできる食事を届けるサービス「GREEN SPOON（グリーンスプーン）」から、冷凍弁当シリーズ「DELI BENTO（デリベントー）」が登場します。

DELI BENTOは、メイン、サイド、サラダの3種のメニューで構成されています。

コンセプトは「全部主役で全部おいしい」。従来のお弁当の課題として「メインはおいしいけれど副菜が微妙…」という声がよく挙がりますが、DELI BENTOではメインはもちろん、サイドもサラダも全部主役になれるおいしさを目指して作られています。

特徴のひとつが、なんといっても食べごたえのあるお肉や野菜。メインだけでなく、添えられた野菜やサイド、サラダまでしっかり満足感があり、彩りの良さも相まって見た目も華やかです。

冷凍弁当にありがちな、水分が出てベチャッとしてしまうようなこともなく、お肉はふっくらとジューシー。メインはハンバーグや唐揚げ、魚料理、エビチリ、回鍋肉、ケイジャンチキン…と、和洋中エスニック、さまざまなジャンルから選べるのもうれしいです。

サイドメニューはソースを和えて完成する創作ディッシュになっており、濃厚なココナッツカレーソースのかかったコーンや、やみつきになるガーリック枝豆、ボリュームのあるマカロニなど、ここも主役級。

ハーブソルトで仕上げた温野菜サラダには、GREEN SPOONで人気の野菜が5種バランスよく使われています。ほくほくとしたかぼちゃやさつまいもが、まるで“今蒸したばかり”のようなおいしさで楽しめます。

お弁当はおかずのみですが、ご飯やおにぎりを添えたり、スープを添えたりすればさらに大充実の一食になりそうです。

冷凍弁当の魅力は「冷凍庫に入れておくだけで、いつでもおいしいお弁当が食べられる」こと。一方で、過度な包装やかさばる容器だと、保管しておくだけでも大変…という悩みも。

DELI BENTOのもうひとつの魅力が、包装がシンプルであること。冷凍庫の中でもかさばらずに重ねてスッキリ収めることができます。

調理するときも簡単で、ほんの少し開け口を開封したら、電子レンジで規定時間分加熱するだけ。もちろんお弁当なので、容器の移し替えなどは必要ありません。

いつでもストックしておけて、調理もお手軽。メインも、野菜の副菜も、どちらもしっかりとれるので、がんばりすぎない日の心強い味方になってくれそうですね。

11月には発売記念ポップアップイベント「GREEN SCOOP by GREEN SPOON」が開催されました。イベントは3日間で来場1,200名超えの大盛況。「冷凍のクオリティとは思えない」「食べごたえがありバランスがよかった」などの声が寄せられ、ポジティブな反応が多かったそうです。DELI BENTOへの満足度は97.9％と高評価。

「今日はこれでいいや…」という選び方ではなく「今日はこれがいい！」と思えるような、気分が上がるDELI BENTO。ぜひ冷凍庫のストックに加えてみてはいかがでしょうか。