話題の抗菌化スプレー『イータック®️』ってあちこち使えるの?
文・クロワッサン オンライン編集部
スプレーをシュッとひと噴きすると、抗菌バリアが1週間続き、ウイルスや菌を寄せ付けないという『イータック®️抗菌化スプレーα』。
無香料・ノンアルコールで、子どもを持つ家庭を中心に支持を集めています。しかしどこをスプレーをしていいのかわからない方もいるのでは? そこでイータック®️ を普段から愛用している、美容ジャーナリストの山崎多賀子さん、文筆家の千祥(ちさ)さん、株式会社AsMama(アズママ)代表取締役CEOの甲田恵子さんによる、トークセッションの模様をお届けします。
美容ジャーナリストの山崎さんの趣味はバレーボール。
今までバレーボール終わりのシューズや、スポーツバッグ、そしてマイバレーボールについた汗や雑菌が気になっていたんだそう。
しかし、『イータック®️抗菌化スプレーα』に出合ってから、練習終わりにシュッとひと噴きが習慣化。今ではスポーツアイテム以外に、ブーツやキッチン周り、夫の身のまわりのものやトイレの壁と床など……家のありとあらゆるところにスプレーをスタンバイし、シュッとしているんだとか。「イータック®️に惚れ込んでいるんです!」という言葉通り、イータック®️愛を存分に語っていました。
「子育てシェア」サービスを運営する、甲田恵子さんは、現役&元保育士さんなどに『イータック®️抗菌化スプレーα』が、大好評。口コミ拡散が広がっていると言います。
ノンアルコールだから、赤ちゃんがいる家庭でも気軽にスプレーできること。1週間抗菌作用が持続するため、頻繁にスプレーしなくても安心な点に支持が集まっているのだとか。ウイルスが家庭内で順番に拡まっていくのを防ぐには、ドアノブやおもちゃ、ベビーカーなどに使って欲しいと、力強くおすすめしていました。
文筆家の千祥(ちさ)さん。乳がんの治療が終わったばかりで、この日はウィッグをつけて登壇。
ウィッグはにおいがつきやすく、衛生面でも気になっていたところ、『イータック®️抗菌化スプレーα』を使うようになってから、においが気にならなくなり、きれいが続いている感じに驚いたんだそう。
また抗がん剤治療中に、マスクと手洗いの指導を受けた際、「マスクって本当に清潔なのか」という疑問を抱き、マスクにはマスク専用スプレーを使いはじめたと千祥さん。バッグの取っ手にもシュッとひと噴きし、お出かけ時に備えているんだとか。
三者三様の、イータック®️のある生活。お互いの使い方に感心されている場面もありました。
これからウイルス・菌が猛威をふるうシーズンが到来。そしてスギ花粉の季節もやってきます。今年の冬はイータック®️を常備して、大切な人を守りましょう!