大人のくすみと毛穴、両方にアプローチ。新時代の複合レーザー治療「ピコダブル」を完全レポート
文、写真・クロワッサン編集部
今回訪れた〈タカミクリニック〉は、表参道駅から徒歩数分の場所にある、日本人の肌に最も適したエイジングケアを追求している美容皮膚科。
まずはじめに、自分の肌悩みについてのアンケートに回答します。その上で医師のカウンセリングを受け、自分に合った施術を相談し、施術内容が決まります。美容皮膚科を訪れるのは今回が初。そのせいか少し緊張していたのですが、清潔な院内と快適な温度、心地の良い音楽ですっかり安心した気持ちに。
今回、診察と施術を担当してもらう副院長の山屋医師に肌悩みを相談。肌のたるみや乾燥からくる小じわが気になる私が受けることになったのは、肌の表面にあるメラニンに働きかける「ピコトーニング」と、肌の深部にアプローチしてコラーゲン生成を促す「美肌ピコフラクショナル」の2つをあわせた「ピコダブル」。
いよいよレーザー照射。その前に、痛みを和らげるための麻酔クリームを塗布してもらいます。
20分ほどして麻酔が十分に効いてきたところで、レーザー照射のスタートです。 最初は「美肌ピコフラクショナル」。専用の「MLA(マイクロレンズアレイ)」を装着し、ピコ秒レーザーを点状の集中エネルギーとして皮膚深部に届けることで肌の再生を促し、毛穴の開きや小じわ、ニキビ跡の凹みを改善していきます。気になる痛みは……というと、肌の上で油が跳ねているような感覚。時間にして全顔およそ3分といったところでしょうか。短い時間というのもあり、声を上げることなく(笑)我慢ができました。
続いて「ピコトーニング」。こちらは、顔全体に均一に照射し、蓄積したメラニンを減らしてくすみを取り払う治療です。こちらの痛みはというと、「美肌ピコフラクショナル」より軽いもので、あっという間に終了。
痛みに弱い私も、山屋医師が細かく声掛けをしてくれるので、安心して身を委ねることができました。
2つのレーザー照射が終わった後は、オプションとして火照った肌を鎮めるための鎮静パックを行います。抗炎症作用のある「CICAマスク」や、肌の修復を助ける「SRSマスク(成長因子配合マスク)」から選ぶことが可能です。今回私が選んだのは、より鎮静効果が期待できる「CICAマスク」。ひんやりして気持ちがいいジェルを顔全体に塗布してもらいました。
施術直後は、頬を中心にほんのりと赤みが出ましたが、そこまで気にならない程度。
カウンセリング時に聞いてはいたものの、施術の2週間後くらいから肌の内側から発光するようなツヤを感じられたのには驚きました。回数を重ねる毎に、より効果を実感しやすくなるそうで、これはぜひ続けて通ってみたい。
「ピコダブル(顔全体)」の料金は1回88,000円(税込)。「単なるくすみ取りだけでなく、毛穴目立ちの改善と肌全体の質感を底上げしたい」そんな大人の欲張りな願いを叶えてくれるタカミクリニックのピコレーザー治療。定期的なメンテナンスとして、自分へのここぞというときのご褒美に取り入れてみてはいかがでしょうか。
美容皮膚科タカミクリニック
住所:東京都港区南青山3-18-5 モンテプラザ2F・3F・4F(本院)
電話:03-5414-6000(初診)/03-5414-6300(再診)
診療時間:10:00〜19:00(電話受付 10:00〜20:00)
※記事内の価格はすべて税込です
広告