“好き”が香りでわかる。明治のAIカカオ診断で、自分にぴったりの一粒を
写真・文 久保田千晴
話題の「琥珀ガナッシュ」に新味が登場
会場でまず注目したいのが、サロン・デュ・ショコラでも話題を集めた新食感の「琥珀ガナッシュ」。琥珀糖のように繊細にほどける外側の「しゃりっ」と、中心からほどける濃密なガナッシュの「とろり」のコントラストが魅力です。明治独自の「生ねり製法」により、しっとりとした食感と香り立ちを両立し、常温で持ち歩ける点も嬉しいところ。
今年は新作フレーバーとして、「琥珀ガナッシュ 出雲抹茶」が登場。日照時間が短い山陰地方ならではの自然環境で育つ出雲抹茶は、強い直射日光による葉焼けが少なく、茶葉の色合いがひときわ鮮やかです。
さらに「ほろりガナッシュ 桜薫りいちご」は、外側が何層にも重なった焼き菓子仕立て。ひと口かじるとその名の通り”ほろり”と崩れ、その奥から桜のやさしい香りと、いちごの甘酸っぱさ、濃密なガナッシュが重なり合う印象的な一粒です。
AIカカオ診断を体験!
このポップアップの主役コンテンツが、「meiji THE Cacao チョコ診断」。明治が開発した、カカオに入っている香り・味わいのフレーバーホイールをベースに、代表的なカカオの香りを12種類用意。そこから気になる香りを選んでいくと、香りと言葉を相互に変換するAIシステム「KAORIUM」と連携して、好みの傾向を解析し、ぴったりのカカオやペアリングを提案してくれます。
私が実際に体験してみたところ、診断結果は「フルーティカカオ」に。銀座フレンチの名店 エール・山本シェフが手がける「マダガスカル産カカオの生ねりと黄金梅の生マシュマロ」と、「フルーティカカオのチャイラテ」がリコメンドされました。せっかくなので、提案されたままの組み合わせを味わってみることに。
黄金梅の凛とした酸味がふわりと立ち上がり、マダガスカルカカオの果実を思わせるニュアンスとすっと溶け合う生マシュマロ。チャイラテは、スパイスの奥からカカオのフルーティーさがきれいに引き立つ新感覚の一杯で、どちらもまさに好みのど真ん中でした。
自分の「好き」が言葉として可視化されることで味わいへの納得感も深まり、これからのチョコレート選びが一層楽しくなりそうです。
全国クラフトブランドとの贅沢コラボも
会場には、「明治 ザ・カカオ」を使った全国のクラフトブランドとのコラボ商品も集結。コーヒーやお茶の時間を一段と豊かにしてくれそうな、贅沢なコラボアイテムをまとめ買いできるのも、このポップアップならではです。
自分へのご褒美や大切な人へのギフト選びはもちろん、「自分はどんなカカオが好きなのか」を知るきっかけにもなる、期間限定のポップアップイベント。香りや感性を通してカカオと向き合える体験は、チョコレートの楽しみ方を広げてくれます。
会期後半(2/3〜2/14)には、イベント限定デザインのギフトBOXに、限定品や新商品を自由に詰め合わせられる「オリジナルギフトBOX」企画もスタート。気になる方は、この機会をお見逃しなく!
『”meets THE Cacao” 世界でひとつのカカオ体験ショップ by meiji THE Cacao』
会期:2026年1月27日(火)〜2月14日(土)
時間:11:00〜20:00
会場:有楽町マルイ 1階イベントスペース
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