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【酒粕豚汁】ヒャダインの台所 Vol.296

人気音楽クリエイター・ヒャダインさんのレシピ連載。今回は「酒粕豚汁」。いつもの豚汁に酒粕をプラスするだけ。寒い日に体も心も温まる一品です。

文・写真:ヒャダイン

今日のメニュー

Photo:ヒャダインさん
Photo:ヒャダインさん

いやー。寒い。寒すぎるよ日本列島。

そういう時に食べたいのは、やはり汁物ですよね。味噌汁や豚汁はよく作るのですが、スーパーに酒粕が売っていたので初挑戦。酒粕って米麹とは違って酒のアルコール臭が独特で、小さい頃はあんまり好きではなかったんですが大人になってからは逆にその酒臭がたまらなくてお店であったら確実に頼むのが粕汁です。まあ甘酒は米麹の方が好きですが。

基本の豚汁の作り方に酒粕をプラスするだけなのでとても簡単でした。酒粕が水に溶けにくいので味噌を溶かすようにじっくりやるのだけは面倒くさかったですが、味はほどよく酒の香りがしつつも野菜や豚の香りも濃厚で、すいすいいけますね。自分で塩分調整ができるので塩分過多も防げます。ポイントはみりんで甘みをつけること。酒粕と糖分の相性はいいですよね。口当たりがよくなってスルスルいけちゃいます。また作ろう。

【酒粕豚汁】

【材料】
大根…150g
にんじん…1本
ごぼう…1本
長ネギ…1本
こんにゃく…1/2枚
豚バラ薄切り肉…150g
だしパック…1袋
酒粕…200g
味噌…大さじ3
みりん…大さじ3

【作り方】
1. 大根、にんじんは半月切りか銀杏切りで薄く切っておく。こんにゃくは手でちぎる。ネギは斜めに薄く切る。
2. ごぼうを太めのささがきにして酢水(水1Lに対し酢大さじ1を目安に入れたもの)につけてアクを取る。
3. 鍋に水800mlと出汁パックを入れて沸騰させたらみりんを入れて野菜と豚バラ薄切り肉を煮込む。
4. 全体に火が通ったら、酒粕を、濾しザルに入れて沸騰している鍋に入れながらゆっくり溶かす。
5. 同様に味噌も溶かす。味を見て塩気が足りなかったらお好みで味噌を足す。
6. 沸騰させすぎないように2分くらいで火を止めてでき上がり!

  • ヒャダイン

    ヒャダイン

    音楽クリエイター

    本名、前山田健一。1980年大阪府生まれ。3歳の時にピアノを始め、音楽キャリアをスタート。
    作詞・作曲・編曲を独学で身につける。京都大学を卒業後2007年に本格的な音楽活動を開始。
    動画投稿サイトへ匿名のヒャダインとしてアップした楽曲が話題になり屈指の再生数とミリオン動画数を記録。タレントとしても多数のTV、ラジオレギュラー番組に出演。初の著書「ヒャダインによるサウナの記録2018~2021」が発売中。料理歴は10年。得意料理はぶり大根。

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