くらし

タオル美術館グループ「ハイドロ銀チタン®」タオルシリーズボーダー＋4 バスタオルを各色1名に!

2018.06.24

撮影・千田彩子　文・古屋美枝

ニオイの原因物質を分解して
清潔に保つ。

汗をかく季節はタオルや寝具などのニオイが気になる。

「ハイドロ銀チタン®のタオルシリーズは、繊維に付着させたハイドロ銀チタン®が花粉・ハウスダストなどのたんぱく質や、汗・唾液・鼻水などの不衛生たんぱく質を吸着して、水や二酸化炭素などに分解するのでニオイが気になりません」

というのは、一広経営企画室の芝美里さん。

「漂白剤や抗菌剤は、ニオイの原因物質を分解できないのでタオルやふきんの繊維の中で増えてしまいますが、ハイドロ銀チタン®は自浄作用で分解してくれます」

洗濯しても効果は変わらず肌にやさしいのも特徴だ。

▲一広　経営企画室
広報担当　芝美里さん

タオルや寝具選びを見直してニオイとさよなら。

日頃からタオルや枕カバーなどのニオイを気にしているというクロワッサン倶楽部の3人。

芝美里さん（以下、芝）　皆さん、ハイドロ銀チタン®って、聞いたことがありますか?
深栖香織さん（以下、深栖）　はい、テレビコマーシャルなどで、聞いたことがあります。
芝　ハイドロ銀チタン®は、花粉やハウスダスト、カビなどのたんぱく質を分解して、清潔な状態をキープするという、今話題の技術です。
高橋佐知さん（以下、高橋）　花粉やハウスダストって、たんぱく質なんですね。知りませんでした。
芝　そのほか、汗や唾液、鼻水などのたんぱく質もハイドロ銀チタン®は分解してくれるんですよ。ハイドロ銀チタン®シリーズは、繊維の内部にまでハイドロ銀チタン®を付着させることで、繊維の奥まで入った原因物質を分解し、自らクリーンな状態をキープします。だから洗濯の回数も減らすことができます。

ニオイの元を水や二酸化炭素などに分解。

ハイドロ銀チタン®はハウスダストやカビなどのたんぱく質を吸着・分解し、清潔な状態を保つ。

栃尾江美さん（以下、栃尾）　それは助かりますね。うちは小さな子どもが2人いるんですが、洗面所などにある共有のタオルのニオイが気になり、頻繁に酸素系漂白剤に漬け込んでいます。
深栖　わかります。ずっと濡れた状態になりがちな、キッチンのふきんなども、こまめに洗濯しないとニオイますよね。煮沸消毒をしたりもするんですが、またすぐにイヤなニオイがしてしまって、困っています。
高橋　食器を拭くキッチンクロスなども気になりますよね。
芝　ハイドロ銀チタン®は、水分が多いほうがより高い効果が得られるので、水回りでの使用にぴったりなんですよ。
栃尾　では、バスタオルやバスマットもこのシリーズがいいですね。
芝　室内干しでも効果を発揮します。
高橋　夫がタオルなどの生乾きのニオイに敏感で、頻繁にタオルを買い替えているので、それはうれしいです。

タオルケットや枕の加齢臭や汗臭対策にも。

深栖　うちは夫が加齢臭を、大学生の息子は汗のニオイを気にしています。
芝　寝具のニオイを気にされるかたは多いです。ピローケースやタオルシーツ、タオルケットなどをお使いいただくと、かなりニオイかたが違うと思います。
栃尾　タオルケットなどは、毎日は洗えませんからね。
深栖　頻繁にお風呂に入ることが難しい、介護が必要なかたなどにプレゼントするのもいいかも。
高橋　私は肌触りがいいのも気に入りました。やわらかくて、ふわふわ。
芝　独自の紡績手法で作られた糸を使うことで、吸水性が高く、ふんわりと柔らかな肌触りにすることができました。でも毛羽立ちは抑えたタオルをベースにしています。コットン100%のアイテムが中心です。