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【笠原将弘さんの最高すぎるおそうざい】時短が叶う! さわらのみぞれ煮

人気レシピ集『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』(マガジンハウス)の重版が決定! これを記念して書籍の中から、厳選した最高すぎるおそうざいレシピをクロワッサンオンラインで特別公開いたします。今回紹介するのは、「さわらのみぞれ煮」。予約の取れない和食店「賛否両論」のワザが効いた家庭おかずをぜひお試しください。

撮影・竹内章雄 文・マガジンハウス書籍編集部

【笠原将弘さんの最高すぎるおそうざい】時短が叶う! さわらのみぞれ煮

「魚料理の利点は手早く作れること。肉の半分くらいの時間で火が通るから、実は圧倒的に時短になるんですよ。」と笠原さん。みぞれ煮は、薄味のだしに大根おろしが溶け出した繊細な味。大根おろしは最後に加えてやさしく火を通します。このやり方を覚えておけば、他の魚でも応用可。ぶりや鯛、たらなどで作ってもおいしいです。体調や食欲がいまひとつなときにも頼れるレシピです。

10分で作れて、からだに優しいホッとする味
〈しっとりやわらか「さわらのみぞれ煮」〉

【笠原将弘さんの最高すぎるおそうざい】時短が叶う! さわらのみぞれ煮

【材料(2人分)】
さわら(切り身)…2切れ
万能ねぎ…3本
しめじ…1/2パック
大根おろし…150g
A[だし汁…1と1/2カップ(好みのものでOK)、薄口しょうゆ、みりん…各大さじ2
七味唐辛子…少々

【作り方】
1.
万能ねぎは小口切りにする。しめじは根元を切り落とし、手でほぐす。さわらはペーパータオルで水けをしっかりふく。

2. 鍋にA、しめじを入れて中火にかけ、煮立ったらさわらを加えて弱火にし、アルミ箔をかぶせて5~6分煮る。

3. 大根おろしを汁ごと加えて2分ほど煮る。器に煮汁ごと盛り、万能ねぎを散らして七味唐辛子をふる。

大根おろしは煮すぎるとぼそぼそになるので、温まる程度に火を通す
大根おろしは煮すぎるとぼそぼそになるので、温まる程度に火を通す
【笠原将弘さんの最高すぎるおそうざい】時短が叶う! さわらのみぞれ煮

『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』では、他にも毎日の食卓が格上げされるおそうざいレシピを多数ご紹介しています。ぜひ書店やインターネットでチェックしてみてください。

  • 笠原将弘

    笠原将弘 さん (かさはら・まさひろ)

    東京・恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。新宿の有名日本料理店で修業した後、実家の焼き鳥店『とり将』を継ぎ、2004年に『賛否両論』をオープン。確かな調理技術と卓越した料理センスから生まれる独創的な和食が評判を呼び、予約のとれない人気店に。プロのコツを楽しく解説するYouTube(チャンネル登録者127万人/2026年2月現在)や作りやすいレシピが満載の著書も大好評。

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