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考察『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』決別の43話 恋心を美人画に託した歌麿(染谷翔太)に「お前、おきよさんみたいな人見つけたのか!」…べらぼうすぎた蔦重(横浜流星)

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』 (NHK/日曜夜8:00〜)の主人公は、江戸のメディア王と呼ばれた蔦屋重三郎(横浜流星)。43話「裏切りの恋歌」では、遂に来てしまった蔦重と歌麿(染谷翔太)の決別が描かれます。そのショックの中、妊娠中のてい(橋本愛)の身に危険が! また、江戸城では、松平定信(井上祐貴)が謀略に嵌められ、政治の場を去ることに……。ドラマを愛するつぶやき人・ぬえさんと、絵師・南天さんが各話を振り返り、考察する連載第43回です。

文・ぬえ イラスト・南天 編集・アライユキコ

おていさん、体だいじにしてな

『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』43話イメージイラスト/ついに決別した蔦重と歌麿。一方、江戸城では大きな陰謀が進行中。能面の下の一橋治済の真意は?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』43話イメージイラスト/ついに決別した蔦重と歌麿。一方、江戸城では大きな陰謀が進行中。能面の下の一橋治済の真意は?/南天

ナレーション「それは突然やってきたのでございます」

43話で描かれたのは決別。喜多川歌麿(染谷翔太)にとっては必然の、蔦重(横浜流星)にとっては突然の決別だった。

蔦重が吉原から請け負った女郎の大首絵の仕事を歌麿は黙々とこなしていく。
筆を運びながらも目を留めてしまうのは、モデルに指定された花魁でも看板娘でもない、恋心を表情に浮かべる通りすがりの女たちの顔だ。

そんな女たちをじっと見つめる歌麿のことを、蔦重は「ありゃ、いい女いねえか探してるんだよ」と、おきよ(藤間爽子)に代わる新しいひとを探しているのだと、妻・てい(橋本愛)に話す。

……あのねえ、蔦重……。歌麿の気持ちに気づかないとか勘違いするとかは、もう仕方がない。だからその雑な推測を、絶対に歌麿には言ってくれるな。

発注元の吉原の忘八たちは、完成間近な女郎大首絵を見て大満足、華やかなりしころの吉原の思い出話に花を咲かせる。

その間の歌麿の様子がおかしい。一応は皆に話を合わせているものの、どことなく冷めている。
不景気で寂しくなった吉原の様子を聞いた蔦重が「駿河屋兄弟がもっぺんあの頃の吉原を取り戻します」と歌麿の肩を抱く。歌麿はそれとなく身をかわすが、気に留めるものは誰もいない。
駿河屋の義兄弟、蔦重と歌麿の関係に亀裂が生じているとは想像さえされないのだ。

帰り道、荷物を運ぶのを手伝って耕書堂を訪れた歌麿は、出迎えたていの大きくなりはじめた腹に目をやる。

歌麿「蔦重、もうあの頃じゃなくてよかったこともあるよ。あの頃にはこんな幸せはなかったろ。女房もいて、子もいて」「おていさん、体だいじにしてな」

てい「あの……なにか変じゃありませんでした? 歌さん」。
歌麿がていに話しかけたことは、これまでほとんどなかったのではないだろうか。
違和感を察知して困惑するてい。だが、蔦重は気に留めなかった。

もうやめるんだ歌麿

独り自宅で女絵を描いている歌麿。
のちに『歌撰戀之部(かせんこいのぶ)』と名がつく5枚組の揃いもの、喜多川歌麿の代表作となる美人画だ。
「あらはるる戀」
「夜毎ニ逢戀(よごとにあうこい)」
「稀ニ逢戀(まれにあうこい)」
「深ク忍戀(ふかくしのぶこい)」
「物思戀(ものおもふこい)」

さまざまな年齢の女性の心の内の思いを、表情や仕草で表す5枚組。

「これで終わるか……」

歌麿は、もう十分だというように呟き、筆を置いた。

そこへ駆けつけたのは蔦重。歌麿が西村屋と組んで仕事をすると聞きつけ、事の真偽を確かめに来たのだ。
描き上げられた5枚組が、さては西村屋からの依頼かと焦る蔦重に、歌麿は微笑んで「これは蔦重にだよ」と手渡した。
本当は、心のままに描き出しただけで、蔦重に贈るとも決めていなかっただろう。ふと思いついたように見えた。安堵した蔦重に、これは何を描いたのかと訊ねられて、

「恋心だよ」「俺が恋をしてたからさ」

過去形なんだね、歌麿。蔦重に抱いていた恋心を美人画に託して表現し尽くした、それを手渡すことで長年の恋を完結させたのだね。
だが蔦重は思いっきり勘違いする。目を輝かせて笑顔で、

「お前、おきよさんみたいな人見つけたのか!」「いい人探してんじゃねえかと思ってたんだよ!」

……それだけは歌麿には言ってくれるなと祈ったのに言うんかい、べらぼうめ……。
蔦重を見る歌麿の、刺すような眼差し、そこからの呆れたような笑顔。
「どこの誰だ、橋渡しする」とまで安請け合いをして肩を抱く蔦重の陽気さと、もう身を避けることもない、されるがままの歌麿の虚ろな表情の対比に息が苦しくなる。

「俺、蔦重とはもう組まねえ」

ついに歌麿は別れを告げた。
驚いて問い質す蔦重に、看板娘シリーズ『難波屋おきた』についた自分の名前と耕書堂の印の上下だの、西村屋二代目万次郎(中村莟玉/かんぎょく)の企画が面白いだの、おそらくどうでもいいことを原因として挙げている。どうせ本当の理由はわかりっこない、蔦重には辿り着けないのだからとばかりに。
自分を失いたくないとかき口説く蔦重を一度は見てみたかったのか……望んでもいない無茶、関係を破綻させるための主張。こんなの自分が傷つくだけでしょう、もうやめるんだ歌麿。

「蔦重はいつだってそうだ。お前のためって言いながら、俺のほしいものなんて何ひとつくれねえんだ」「おていさんと子、とびきり大事にしてやれよ」

この捨て台詞まで、歌麿の心理描写が非常に繊細だった。
染谷将太の名演に引き込まれる。

どうかおていをお助けくだせえ

蔦重は驚くほど潔い。
謝罪と感謝の置き手紙を残して歌麿の家を去ったのだ。
理由はわからないが自分は歌麿を深く傷つけ続けたようだ。これ以上傷めつけてしまわないよう離れなければとすぐに判断したというのが、なんとも蔦重らしい。

だが、20年間義兄弟として歩んできた歌麿と袂を分かつ辛さが帰り道の足取りを重くする。
「恋心」5枚組を手に、降りしきる雨を見つめる蔦重。べらぼうな鈍感さは罪作りだが、悪ではないゆえに傷心の姿が辛い。
耕書堂に戻った蔦重から、歌麿から絶縁されたと聞き、絶句する耕書堂の面々。
そこに、ていを襲う痛み。苦痛に倒れ込む身重の妻の姿に取り乱す蔦重。

駆けつけた産婆(榊原郁恵)の「産んじまうしかないね」は、赤子の命は諦めろという宣告であった。 
たか(島本須美)も「産んじまいましょう、素直に産んじまわないと、お嬢様もどうなるかわかりませんよ」と必死に呼びかける。医療体制の整っていない江戸時代である。これまでも出産で多くの命が失われていることが、年配の女性たちの台詞で察せられた。
付き添う蔦重に、ていは苦しみの中で「子を育てる喜びを旦那様に差し上げたいのです」と悲痛な声で訴える。
我が子を喪うよりも深い悲しみはこの世に存在しない。
それが蔦重とていを襲うとは、なんと惨い展開だろうか。

「どうかおていをお助けくだせえ」「『竹取』が三月で大人になったみてぇに」

『かぐや姫』になぞらえて、妻子の無事を神仏に祈る蔦重。
必死の祈りは叶えられるのか──。

嵌められた定信

一方、江戸城。
いやいや、おていさんはどうなったのか。気が気ではないが、場面は江戸城に移るので、老中首座・松平定信(井上祐貴)に触れておこう。こちらの雲行きも怪しい。

定信は11代将軍・家斉(いえなり/城桧吏)からこんな相談を受ける。
父である一橋治済(生田斗真)から、そろそろ将軍主導の政をするべきだという指示を受けたが自分は政に興味がない。定信にこの先もずっと政治を任せる手はないだろうかというのだ。
家斉はこの寛政5年(1793年)で20歳。
定信自身、老中と兼任している将軍補佐という役職をそろそろ解かれると思ってはいただろう。将軍の申し出は願ってもないことで、渡りに船だ。

定信は将軍補佐を辞して大老(たいろう)になる計画を立て、徳川御三家・尾張徳川宗睦(むねちか/榎木孝明)に後押しを願い出た。
大老とは、江戸幕府において最高職である老中のさらに上。臨時に置かれる役職で、複数人で構成される老中に対して、大老は1人だけだ。
また、幕政の一切を取り仕切る老中と違い、大老は外交や将軍の継承問題など、国の行末を左右するような重大事に関わる。
大老に任じられれば、将軍の年齢に関わらず幕府の頂点で政を動かせるのだ。

宗睦は「妙ではないか? 上様はそなたを煙たがっておった。それなのに急に」と疑念を呈するが、定信はオロシャ(ロシア)の脅威から自分が重視されているのだと解釈していた。大老就任という野心を燃やし、寝る間も惜しみオロシャとの外交問題解決に奮闘する。

幕府はオロシャの船が送り届けた漂着民、大黒屋光太夫と磯吉2名を松前(北海道松前郡)で引き取り、使者・ラクスマンには信牌(しんぱい/長崎への入港許可証)を渡してこう説明した。鎖国している日本では、オランダと清国のみ通商している。外国船は長崎港に限り入港と通商を許しているから、引き続き通商交渉をするならまず長崎に来てくれと。

ラクスマンは信牌を受け取ったものの長崎には寄らず、そのままオロシャに帰っていった。
ちなみに大黒屋光太夫と磯吉はこの寛政5年の9月、将軍・家斉の上覧のもと聴取を受ける。ふたりは幕府から江戸番町に居宅を与えられ、そこで暮らして波乱の生涯を終えた。光太夫の語った海外情勢は、蘭学者・桂川甫周によって『漂民御覧之記』(寛政5年/1793年成立)『北槎聞略(ほくさぶんりゃく)』(寛政6年/1794年成立)にまとめられ蘭学の発展に寄与した。ラクスマン来航と光太夫に聴取した内容から幕府は海防政策の必要性を認めこれを実施、強化してゆくことになる。

オロシャ船来航事件の収束を将軍・家斉に報告した定信は、一通の書を将軍に奉る。
家斉「これは例の、アレであるな」
アレとは。この後の場面から鑑みるに、将軍補佐および老中首座辞職願だろう。
定信から辞職を願い出て将軍がそれを受け入れ、代わりに大老の任を命ずる──これが定信と家斉が示し合わせた作戦だ。

作戦実行の朝。
定信は、江戸幕府初代将軍・徳川家康の眠る日光東照宮に向かって手を合わせる。
傍に控える側近・水野為長(園田祥太)は主人を誇らしく見上げた。

水野「いよいよ大老、これよりは更なる高みより政をなさるのでございますな」
定信「いささか不敬ではあるが、将軍になったつもりでことに当たろうと思っておる」
水野「大権現様(東照大権現/徳川家康)も殿こそがふさわしいとお認めになったのでございましょう」

少年時代から長年支えてくれた水野の肩に手を置き、お前のおかげだというように感謝と労いの目で見つめて、「参る」。定信は登城した。いざ大老へ、この国の政の頂点へ。
だが将軍・家斉の口から出たのは、大老就任の命ではなかった。
提出した辞職願に間違いはないかと定信に確かめた上で、

「では、将軍補佐および老中の役を許す(解任する)こととする」
「これよりは政には関わらず、ゆるりと休むがよい」

愕然とする定信。見回すと将軍・家斉も後ろに控える老中たちも自分をせせら笑っている。
嵌められた──。
同席した尾張徳川宗睦だけが、やはりそうであったかという表情で、定信以外に難しき形勢を乗り切れる者はいまいと一応の抵抗を試みる。
しかし老中らは口を揃えて、定信のおかげで尊号一件問題もオロシャ問題も片付き、幕府の財政も立て直された、もう何も問題はないと誉めそやすのだった。
怒りに震える定信に、

治済「越中。上様のため、徳川のため。まこと我が息子のため。ご苦労であった」

下城する定信の耳に届く嘲笑。
例の布団部屋で独り忿怒の涙を流す。

しかし、厳しい政治改革にうんざりしていた江戸っ子は、この失脚を大歓迎した。
天明7年(1787年)「あの名君・吉宗公のお孫様が老中となられたよ!」という読売に大衆が湧きかえってから6年。同じ読売が失脚を報じ、それに皆が大喜びする皮肉。

失意の定信を訪ねてきた人物がいた。
それは、元大奥総取締・高岳(たかおか/冨永愛)! ご無沙汰しております!
何の用だと問う定信に高岳が取り出して見せたのは、なんと。
33話(記事はこちら)で大崎(映美くらら)が「調べてみましょうか」と言外に脅迫した「死を呼ぶ手袋」! えーっ。まさかここで、このアイテムが再登場するとは。
同じ頃、大きな凧を背負った旅がらす(井上芳雄)が江戸にやってきた。
ここから流れを変える、新たな風が巻き起こるのか。

暗い耕書堂、位牌を前に憔悴しきった蔦重……おていさんはどうなったの?

次回予告。錦絵を引き裂く歌麿。旅がらすが耕書堂にやってきた。七ツ星の龍! 定信と三浦庄司(原田泰造)の邂逅、定信が田沼意次(渡辺謙)を陥れた陰謀の真相に迫るのか。
てい「源内先生(安田顕)が実は生きていると」。おていさんの眼鏡、手拭いと湯呑・水差しと一緒に枕元に置いてある。おていさん、生きてる? えっ源内先生も生きてる?
まったく先が読めない44話。とても楽しみです!

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NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』

公式ホームページ

脚本:森下佳子
制作統括:藤並英樹、石村将太
演出:大原拓、深川貴志、小谷高義、新田真三、大嶋慧介
出演:横浜流星、生田斗真、染谷将太、橋本愛、古川雄大、井上祐貴 他
プロデューサー:松田恭典、藤原敬久、積田有希
音楽:ジョン・グラム
語り:綾瀬はるか

*このレビューは、ドラマの設定をもとに記述しています。
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』1話イメージイラスト/主人公の蔦重と花魁・花の井は幼なじみ。初回は九郎助稲荷様がスマホで吉原を案内してくれた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』1話イメージイラスト/主人公の蔦重と花魁・花の井は幼なじみ。初回は九郎助稲荷様がスマホで吉原を案内してくれた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』2話イメージイラスト/吉原の花魁・花の井は平賀源内の切ない思いを見抜く。一方、江戸城内。老中・田沼意次は経済政策が理解されず、苦悩している/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』2話イメージイラスト/吉原の花魁・花の井は平賀源内の切ない思いを見抜く。一方、江戸城内。老中・田沼意次は経済政策が理解されず、苦悩している/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』3話イメージイラスト/女郎の酷い境遇に二文字屋女将・きくは閉業も覚悟。そんな吉原に蔦重の活躍で客足が戻る。しかし、鱗形屋孫兵衛、一橋治済の動向から暗い影が……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』3話イメージイラスト/女郎の酷い境遇に二文字屋女将・きくは閉業も覚悟。そんな吉原に蔦重の活躍で客足が戻る。しかし、鱗形屋孫兵衛、一橋治済の動向から暗い影が……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』4話イメージイラスト/忘八連合はみんな猫が好き? 大黒屋のりつの抱く愛猫の名は半助。蔦重はまたも吉原を活気付かせる妙案を思いつくが……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』4話イメージイラスト/忘八連合はみんな猫が好き? 大黒屋のりつの抱く愛猫の名は半助。蔦重はまたも吉原を活気付かせる妙案を思いつくが……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』5話イメージイラスト/絵の才能を見込まれた幼い唐丸が失踪、気落ちする蔦重を花魁・花の井が励ます。また、頼もしい助言者・須原屋登場/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』5話イメージイラスト/絵の才能を見込まれた幼い唐丸が失踪、気落ちする蔦重を花魁・花の井が励ます。また、頼もしい助言者・須原屋登場/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』6話イメージイラスト/青本企画に盛り上がっていた鱗形屋と蔦重は 苦い運命の岐路を経験、そこに平蔵が一言投げていく。江戸城内では髭の松平武元が上機嫌だが……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』6話イメージイラスト/青本企画に盛り上がっていた鱗形屋と蔦重は 苦い運命の岐路を経験、そこに平蔵が一言投げていく。江戸城内では髭の松平武元が上機嫌だが……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』7話イメージイラスト/蔦重への協力を請われた花の井は笑顔に。松葉屋の女将も動き始めた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』7話イメージイラスト/蔦重への協力を請われた花の井は笑顔に。松葉屋の女将も動き始めた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』8話イメージイラスト/鶴屋を階段から叩き落す駿河屋たち忘八連合の痛快連携プレー。それにしても蔦重への瀬川の想いが切ない/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』8話イメージイラスト/鶴屋を階段から叩き落す駿河屋たち忘八連合の痛快連携プレー。それにしても蔦重への瀬川の想いが切ない/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』9話イメージイラスト/恋の終わりを告げるために重ねた手の温かさが蔦重と瀬川の唯一の体の記憶に……。いねもそんな思いに覚えがあるのか?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』9話イメージイラスト/恋の終わりを告げるために重ねた手の温かさが蔦重と瀬川の唯一の体の記憶に……。いねもそんな思いに覚えがあるのか?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』10話イメージイラスト/瀬川「わっちの絵は、この世でこれきり。嬉しいもんだね……わっち、本を読んでんだね」 /南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』10話イメージイラスト/瀬川「わっちの絵は、この世でこれきり。嬉しいもんだね……わっち、本を読んでんだね」 /南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』11話イメージイラスト/富本豊志太夫の富本節に、かをりたち女郎は感動の涙を流し、鳥山検校は蔦重の願いを聞き入れる/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』11話イメージイラスト/富本豊志太夫の富本節に、かをりたち女郎は感動の涙を流し、鳥山検校は蔦重の願いを聞き入れる/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』12話イメージイラスト/吉原俄祭りで再会したうつせみと新之助は……。平沢常富こと朋誠堂喜三二は蔦重に協力することに/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』12話イメージイラスト/吉原俄祭りで再会したうつせみと新之助は……。平沢常富こと朋誠堂喜三二は蔦重に協力することに/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』13話イメージイラスト/瀬以にとって蔦重は苦界でたった一つ出会えた光……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』13話イメージイラスト/瀬以にとって蔦重は苦界でたった一つ出会えた光……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』14話イメージイラスト/検校に離縁された瀬川は、蔦重と初恋を実らせる。しかしその幸せはつかのまで……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』14話イメージイラスト/検校に離縁された瀬川は、蔦重と初恋を実らせる。しかしその幸せはつかのまで……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』15話イメージイラスト/気骨のある政治家だった松平武元の最期と傀儡を操る一橋治済の不気味な笑みには因果関係が?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』15話イメージイラスト/気骨のある政治家だった松平武元の最期と傀儡を操る一橋治済の不気味な笑みには因果関係が?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』16話イメージイラスト/お互いに友を守りたかったが叶わなかった意次と源内。源内の喪失を悼む須原屋は、蔦重に大切なことを伝えた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』16話イメージイラスト/お互いに友を守りたかったが叶わなかった意次と源内。源内の喪失を悼む須原屋は、蔦重に大切なことを伝えた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』17話イメージイラスト/九郎助稲荷久々の登場で始まる新章。蔦重のビジネスセンスが発揮され、誰袖花魁と遣手の志げとのやりとりも楽しい。一方、大奥総取締・高岳の表情の奥にあるものが気になる/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』17話イメージイラスト/九郎助稲荷久々の登場で始まる新章。蔦重のビジネスセンスが発揮され、誰袖花魁と遣手の志げとのやりとりも楽しい。一方、大奥総取締・高岳の表情の奥にあるものが気になる/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』18話イメージイラスト/夢を語る蔦重に向けた歌麿の笑顔に重なった少年の日の表情/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』18話イメージイラスト/夢を語る蔦重に向けた歌麿の笑顔に重なった少年の日の表情/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』19話イメージイラスト/蔦重に大切なものを託し、鱗形屋は日本橋を去った。一方、江戸城の将軍・家治は大きな決意を示す/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』19話イメージイラスト/蔦重に大切なものを託し、鱗形屋は日本橋を去った。一方、江戸城の将軍・家治は大きな決意を示す/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』20話イメージイラスト/蔦重は、狂歌師・大田南畝を訪ねる。また、蔦重を阻む鶴屋喜右衛門たちとの出版流通攻防に決着が付いた?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』20話イメージイラスト/蔦重は、狂歌師・大田南畝を訪ねる。また、蔦重を阻む鶴屋喜右衛門たちとの出版流通攻防に決着が付いた?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』21話イメージイラスト/松前道廣の恐怖、誰袖花魁の暗躍、恋川春町大暴れと大波乱回/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』21話イメージイラスト/松前道廣の恐怖、誰袖花魁の暗躍、恋川春町大暴れと大波乱回/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』22話イメージイラスト/政演(山東京伝)は恋川春町の新作に嫉妬。蔦重と田沼意知の邂逅は新たな展開に繋がる?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』22話イメージイラスト/政演(山東京伝)は恋川春町の新作に嫉妬。蔦重と田沼意知の邂逅は新たな展開に繋がる?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』23話イメージイラスト/血の繋がりはなくとも、市右衛門と蔦重は紛れもなく父子。血筋に縛られた佐野政言はどうなる?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』23話イメージイラスト/血の繋がりはなくとも、市右衛門と蔦重は紛れもなく父子。血筋に縛られた佐野政言はどうなる?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』24話イメージイラスト/蔦重とていの運命の出会い。大黒屋りつから蔦重への忠告が印象的/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』24話イメージイラスト/蔦重とていの運命の出会い。大黒屋りつから蔦重への忠告が印象的/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』25話イメージイラスト/ついに日本橋に進出した蔦重はていと結婚、鶴屋喜右衛門とも和解。田沼意知と誰袖の恋の行方は?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』25話イメージイラスト/ついに日本橋に進出した蔦重はていと結婚、鶴屋喜右衛門とも和解。田沼意知と誰袖の恋の行方は?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』26話イメージイラスト/サブタイトルの「三人の女」とは? 蔦重の妻てい、産みの母つよ、そして喜多川千代女……!/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』26話イメージイラスト/サブタイトルの「三人の女」とは? 蔦重の妻てい、産みの母つよ、そして喜多川千代女……!/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』27話イメージイラスト/田沼意知と誰袖の行く末に光が差したかにみえたが、佐野政言の恨みは限界に達しようとしていた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』27話イメージイラスト/田沼意知と誰袖の行く末に光が差したかにみえたが、佐野政言の恨みは限界に達しようとしていた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』37話イメージイラスト/春町を失った蔦重と京伝の悲しい衝突。ていの必死の眼差しも今の蔦重の心には届かない/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』37話イメージイラスト/春町を失った蔦重と京伝の悲しい衝突。ていの必死の眼差しも今の蔦重の心には届かない/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』38話イメージイラスト/悲し過ぎるきよの死。ひさびさ登場の鱗形屋孫兵衛、粋な男になった長谷川平蔵の姿は嬉しかったけれど…/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』38話イメージイラスト/悲し過ぎるきよの死。ひさびさ登場の鱗形屋孫兵衛、粋な男になった長谷川平蔵の姿は嬉しかったけれど…/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』1話イメージイラスト/主人公の蔦重と花魁・花の井は幼なじみ。初回は九郎助稲荷様がスマホで吉原を案内してくれた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』2話イメージイラスト/吉原の花魁・花の井は平賀源内の切ない思いを見抜く。一方、江戸城内。老中・田沼意次は経済政策が理解されず、苦悩している/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』3話イメージイラスト/女郎の酷い境遇に二文字屋女将・きくは閉業も覚悟。そんな吉原に蔦重の活躍で客足が戻る。しかし、鱗形屋孫兵衛、一橋治済の動向から暗い影が……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』4話イメージイラスト/忘八連合はみんな猫が好き? 大黒屋のりつの抱く愛猫の名は半助。蔦重はまたも吉原を活気付かせる妙案を思いつくが……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』5話イメージイラスト/絵の才能を見込まれた幼い唐丸が失踪、気落ちする蔦重を花魁・花の井が励ます。また、頼もしい助言者・須原屋登場/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』6話イメージイラスト/青本企画に盛り上がっていた鱗形屋と蔦重は 苦い運命の岐路を経験、そこに平蔵が一言投げていく。江戸城内では髭の松平武元が上機嫌だが……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』7話イメージイラスト/蔦重への協力を請われた花の井は笑顔に。松葉屋の女将も動き始めた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』8話イメージイラスト/鶴屋を階段から叩き落す駿河屋たち忘八連合の痛快連携プレー。それにしても蔦重への瀬川の想いが切ない/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』9話イメージイラスト/恋の終わりを告げるために重ねた手の温かさが蔦重と瀬川の唯一の体の記憶に……。いねもそんな思いに覚えがあるのか?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』10話イメージイラスト/瀬川「わっちの絵は、この世でこれきり。嬉しいもんだね……わっち、本を読んでんだね」 /南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』11話イメージイラスト/富本豊志太夫の富本節に、かをりたち女郎は感動の涙を流し、鳥山検校は蔦重の願いを聞き入れる/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』12話イメージイラスト/吉原俄祭りで再会したうつせみと新之助は……。平沢常富こと朋誠堂喜三二は蔦重に協力することに/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』13話イメージイラスト/瀬以にとって蔦重は苦界でたった一つ出会えた光……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』14話イメージイラスト/検校に離縁された瀬川は、蔦重と初恋を実らせる。しかしその幸せはつかのまで……/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』15話イメージイラスト/気骨のある政治家だった松平武元の最期と傀儡を操る一橋治済の不気味な笑みには因果関係が?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』16話イメージイラスト/お互いに友を守りたかったが叶わなかった意次と源内。源内の喪失を悼む須原屋は、蔦重に大切なことを伝えた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』17話イメージイラスト/九郎助稲荷久々の登場で始まる新章。蔦重のビジネスセンスが発揮され、誰袖花魁と遣手の志げとのやりとりも楽しい。一方、大奥総取締・高岳の表情の奥にあるものが気になる/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』18話イメージイラスト/夢を語る蔦重に向けた歌麿の笑顔に重なった少年の日の表情/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』19話イメージイラスト/蔦重に大切なものを託し、鱗形屋は日本橋を去った。一方、江戸城の将軍・家治は大きな決意を示す/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』20話イメージイラスト/蔦重は、狂歌師・大田南畝を訪ねる。また、蔦重を阻む鶴屋喜右衛門たちとの出版流通攻防に決着が付いた?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』21話イメージイラスト/松前道廣の恐怖、誰袖花魁の暗躍、恋川春町大暴れと大波乱回/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』22話イメージイラスト/政演(山東京伝)は恋川春町の新作に嫉妬。蔦重と田沼意知の邂逅は新たな展開に繋がる?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』23話イメージイラスト/血の繋がりはなくとも、市右衛門と蔦重は紛れもなく父子。血筋に縛られた佐野政言はどうなる?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』24話イメージイラスト/蔦重とていの運命の出会い。大黒屋りつから蔦重への忠告が印象的/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』25話イメージイラスト/ついに日本橋に進出した蔦重はていと結婚、鶴屋喜右衛門とも和解。田沼意知と誰袖の恋の行方は?/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』26話イメージイラスト/サブタイトルの「三人の女」とは? 蔦重の妻てい、産みの母つよ、そして喜多川千代女……!/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』27話イメージイラスト/田沼意知と誰袖の行く末に光が差したかにみえたが、佐野政言の恨みは限界に達しようとしていた/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』37話イメージイラスト/春町を失った蔦重と京伝の悲しい衝突。ていの必死の眼差しも今の蔦重の心には届かない/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』38話イメージイラスト/悲し過ぎるきよの死。ひさびさ登場の鱗形屋孫兵衛、粋な男になった長谷川平蔵の姿は嬉しかったけれど…/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』28話イメージイラスト/亡き息子の遺髪を懐に、治済に覚悟を告げる田沼意次/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』28話イメージイラスト/亡き息子の遺髪を懐に、治済に覚悟を告げる田沼意次/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』29話イメージイラスト/蔦重流「仇打ち」である黄表紙『江戸生艶気樺焼』が贅沢な大河ドラマキャストで披露された。かをりの笑顔が美しい/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』29話イメージイラスト/蔦重流「仇打ち」である黄表紙『江戸生艶気樺焼』が贅沢な大河ドラマキャストで披露された。かをりの笑顔が美しい/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』30話イメージイラスト/枕絵を描きあぐねる歌麿を訪ねてきたのは妖怪絵師・石燕。一方、意次を追い落とそうとする治済の新たな策略が…/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』30話イメージイラスト/枕絵を描きあぐねる歌麿を訪ねてきたのは妖怪絵師・石燕。一方、意次を追い落とそうとする治済の新たな策略が…/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』31話イメージイラスト/死を前にして「天は見ておるぞ」と治済に詰め寄る将軍家治。蔦重は、ふくを襲った悲劇をどうすることもできない/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』31話イメージイラスト/死を前にして「天は見ておるぞ」と治済に詰め寄る将軍家治。蔦重は、ふくを襲った悲劇をどうすることもできない/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』32話イメージイラスト/徳川治貞ら御三家の威厳が凄い。新之助は、蔦重の思いを受けて「江戸っ子の打ちこわし」の信念を漢詩に託す/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』32話イメージイラスト/徳川治貞ら御三家の威厳が凄い。新之助は、蔦重の思いを受けて「江戸っ子の打ちこわし」の信念を漢詩に託す/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』33話イメージイラスト/新之助を死なせたのは自分だと憔悴する蔦重を、歌麿の絵が救う/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』33話イメージイラスト/新之助を死なせたのは自分だと憔悴する蔦重を、歌麿の絵が救う/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』34話イメージイラスト/別れ際も平賀源内の志で結ばれている田沼意次と蔦重。迫りくる表現規制の波に狂歌師・大田南畝はどうする?/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』35話イメージイラスト/歌麿、きよ、結婚おめでとう。石燕先生、どうかふたりをお守りください/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』36話イメージイラスト/武士であり戯作者である恋川春町の選んだ悲しい結末。そこに追いやってしまった松平定信は人知れず慟哭する/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』39話イメージイラスト/逮捕された蔦重は、裁きの場で定信に逆らう。妻・ていは『論語』の教養をもって命乞いの論陣を張ることに/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』40話イメージイラスト/曲亭馬琴と葛飾北斎が登場!江戸に戻った歌麿の新しい挑戦とは?/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』41話イメージイラスト/つよにとっては、蔦重も歌麿も「私の息子さ」/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』42話イメージイラスト/西村屋後継・万次郎は、うちで描いてほしいと歌麿を熱心に口説く。一方、蔦重の妻・ていは懐妊を明かして…/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』43話イメージイラスト/ついに決別した蔦重と歌麿。一方、江戸城では大きな陰謀が進行中。能面の下の一橋治済の真意は?/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』28話イメージイラスト/亡き息子の遺髪を懐に、治済に覚悟を告げる田沼意次/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』29話イメージイラスト/蔦重流「仇打ち」である黄表紙『江戸生艶気樺焼』が贅沢な大河ドラマキャストで披露された。かをりの笑顔が美しい/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』30話イメージイラスト/枕絵を描きあぐねる歌麿を訪ねてきたのは妖怪絵師・石燕。一方、意次を追い落とそうとする治済の新たな策略が…/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』31話イメージイラスト/死を前にして「天は見ておるぞ」と治済に詰め寄る将軍家治。蔦重は、ふくを襲った悲劇をどうすることもできない/南天
『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』32話イメージイラスト/徳川治貞ら御三家の威厳が凄い。新之助は、蔦重の思いを受けて「江戸っ子の打ちこわし」の信念を漢詩に託す/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』34話イメージイラスト/別れ際も平賀源内の志で結ばれている田沼意次と蔦重。迫りくる表現規制の波に狂歌師・大田南畝はどうする?/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』36話イメージイラスト/武士であり戯作者である恋川春町の選んだ悲しい結末。そこに追いやってしまった松平定信は人知れず慟哭する/南天
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『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』42話イメージイラスト/西村屋後継・万次郎は、うちで描いてほしいと歌麿を熱心に口説く。一方、蔦重の妻・ていは懐妊を明かして…/南天
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