キンタロー。薄毛治療はじめました！女性のためのお得な発毛プランに注目！

今回「6ケ月発毛治療チャレンジプラン」スタートに合わせて行われた、ローンチ発表会のトークセッションに登壇したのは、同い年で二児のママという共通項がある2人。タレントの安めぐみさんは、今年1月に第二子を出産してから第一子の時よりさらに抜け毛が気になる、というお悩みを吐露。イベントテーマに合わせて“薄毛に悩む六本木のショーダンサー・MOMO”に扮して現れた芸人のキンタロー。さんは、ブログでも何度か髪悩みを発信していたほど。

お二人のお悩みを踏まえて、浜中院長は女性ならではの薄毛の特徴を説明。
「女性の薄毛パターンには代表的に4つのパターンがありますが、キンタロー。さんが社交ダンスの髪型を続けたことで生じたのが、牽引性脱毛症ですね。若い女性にも多い症状で、いつも同じ髪型にせず、分け目をこまめに変えるなどしてリスク分散をする必要があります。お二人とも体験した産後抜け毛は、1年〜1年半程度で戻りますが、早く戻したい！ということで最近治療を希望される方が増えていますね」（浜中院長）
「メンタルにも直結する悩みだから、早くなんとかしたいという気持ちはすごくよくわかります」と安さん。

女性の3人に1人は、生涯のどこかで抜け毛や薄毛、ボリュームダウンに悩まされるというデータも話題に。誰にとっても身近でシリアスな悩みなのです。
「女性の薄毛や抜け毛は女性ホルモンの分泌の変化と密接な関係があり、どんな人も避けて通れない加齢変化として起こります。また、原因を見つけやすい男性と違って、様々な要因が重なり合うことが多いのも特徴です。そのため、自分の薄毛・抜け毛の原因は何かを探り、効果的な対策を講じる必要があります」（浜中院長）

今年、特に気になるのが酷暑と日差し。髪や頭皮が浴びる紫外線量は顔の約３倍で、頭皮の日焼けは炎症やフケなどのトラブルを引き起こし、抜け毛の原因と言われています。
「例年、夏のあらゆる要因によって抜け毛が増加するのは9月と想定されますが、10年に一度の暑さだと懸念される今年は、さらに抜け毛に悩む人が増えるのではないかと思います」（浜中院長）
普段、日傘や帽子で対策しているという安さんに対して浜中院長は「頭皮用の日焼け止めスプレーを使って、こまめに対策したほうがいいですね。日焼けをしてしまったら、まずは濡れたタオルなどで冷やし、しっかり保湿をすることが大切です」とアドバイス。
また、頭皮環境を悪化させ、抜け毛の原因をつくる「頭皮ニキビ」を作らないため、帽子、枕カバー、ヘアブラシなど、頭皮に触れるものはこまめに洗って清潔に保つ、というお話もありました。
「カツラを長時間着用するモノマネ芸人にとって、頭皮のムレは悩みの種。今年は本当に暑いので、カツラを清潔にキープするよう心がけますね」（キンタロー。さん）

実は「6ケ月発毛治療チャレンジプラン」のスタートに合わせ、キンタロー。さんもクレアージュ東京　エイジングケアクリニックで発毛治療を始めたばかり。
「出産後も抜け毛に悩んで、今は落ち着いたのですが元の毛量に戻らないのが気になり治療を決めました。実際に髪の状態を診てもらったとき、自分の髪の細さにびっくり。髪の悩みは人に相談しづらくて自分で抱えてしまいがちです。『クレアージュ』さんは相談しやすいクリニックだな、と思いましたし、気分良く治療を続けられそうで良かったです」（キンタロー。さん）
「当院では発毛効果の高い内服薬と外用薬を使い、同時に生活習慣や食事などのアドバイスも行うなど、個人に合わせたきめ細かい治療を医師が責任を持って行います。プランの期間を6カ月にしているのも、7〜8割の方が半年以内に発毛効果を実感されているからです」（浜中院長）

血管を拡張し、毛母細胞に働きかけることで発毛を促すミノキシジル外用薬。市販品の濃度が最大1%に対し、クレアージュでは最大20%の濃度の外用薬での治療ができることも魅力の一つ。