法事にて、笑っていけない時に笑うのを我慢するコツはありますか?【たいっしーとふなっしーのお悩み相談室】
カジュアルなコンプレックスから人知れぬお悩みまで、ふだんなかなか人に話せないあなたの秘めたる思いに、たいっしーこと林家たい平さんとふなっしーが答えます。
撮影・青木和義 文・嶌 陽子 構成・堀越和幸
お悩み
先日義理の父の法事に出席した時の話です。その時にいらしたお坊さんが読経中に立て続けに大きなくしゃみをして、その声がまた読経の調子とは全然違っているので私はうっかり吹き出してしまい、場が不謹慎な空気に包まれました。笑っていけない時に笑うのを我慢するコツはありますでしょうか?(40代・アパレルメーカー勤務)
ふなっしー(以下、ふ) わかるなっし〜。笑っちゃいけないと思えば思うほど、どんどん面白くなっちゃうなっしな。
たいっしー(以下、た) そのお坊さんもそもそも緊張感がないんじゃない? 緊張してれば咳やくしゃみって出ないはず。僕たち落語家だって、楽屋ではくしゃみしてても高座に上がれば絶対にしないもん。それはさておき、笑いを我慢するにはどうすればいいんだろうね。
ふ こらえればこらえるほど大爆発しちゃうから、一回離席してトイレとかで笑ってきたほうがいいと思うなっし。
た 大爆発する前に「ふっ」って小出しにして笑うとか、顔を手で覆って泣くふりをして笑うとかね。
ふ ちなみにふなっしーは昔、法事で20代前半のお坊さんが読経後の法話を始めた時は、「こんな若い人に人生語られても」ってちょっと笑いそうになったなっし。
た (笑)。今は椅子を出すところも増えてるけど、昔は長時間正座をして足が痺れちゃった人が、立ち上がった瞬間にダーン!っとすごい音を立てて転ぶことも。法事って不思議と笑いのツボが多いんだよなあ。
【たいっしー&ふなっしーにあなたのお悩みぶつけよう!】
採用された方には、ふたりの直筆による“幸せメッセージカード”(卓上サイズ)をセットで差し上げます。
『クロワッサン』1159号より
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