不用品の大整理で見えてきた、終活でやるべきこと──歳を重ねるほど荷物は軽く。ものを減らすコツ、教えます
人生後半を身軽に過ごすには、不要なものは処分したい。未練が邪魔をしたり、捨て方で迷わないために、知っておくべきこととは。
撮影・中島慶子 イラストレーション・シマノアヤ子
夫と2人の息子と暮らす50代のシマノアヤ子さん。
「夫が“捨てられない人”ということもあり、これまで空き箱などを溜め込んでいたのですが、まとめて処分。その勢いで、終活的な目的もあり使わないものをどんどん捨てようというモードになりました」
上のマンガに描かれたもの以外にも、ソファ、ダイニングチェアといった大物を捨てたそう。
「重さでいえば、本や書類も大量にあるので大変でした。また銀行口座の解約は、窓口で行うと1時間半以上かかり面倒でしたが、スッキリしました」
子どもたちも成長したため、小学校の授業で作った工作物も思い切って手放した。
「でもランドセルだけは踏ん切りがつかなくてまだ手元にあるんです。これは今後の課題ですね」
『クロワッサン』1158号より
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