【重版決定】笠原将弘さんの最高すぎるおそうざいがギュッと詰まった1冊から、今日作りたくなるレシピを紹介します
人気レシピ集『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』(マガジンハウス)の重版が決定! これを記念して書籍の中から、厳選した最高すぎるおそうざいレシピをクロワッサンオンラインで特別公開いたします。予約の取れない和食店「賛否両論」のワザが効いた家庭おかずをぜひお試しください。
撮影・竹内章雄 文・マガジンハウス書籍編集部
『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』から今回紹介するレシピは「牛皿」。そのまま食べてもご飯にのせても楽しめる、笠原流「牛丼の素」です。
この料理に向いているのは、適度に脂が入ったごく薄切り肉。高級な肉だとふわふわ感が出ないので、ぜひ手ごろな肉で作ってほしいです。溶き卵にくぐらせてから汁ごとご飯にのせるのが笠原さんの好み。
肉は2段階で火を入れてふわっとやわらかく
〈手ごろな肉で作りたい「牛皿」〉
【材料(2人分)】
牛切り落とし肉…300g
玉ねぎ…1個
A[水…1と1/2カップ、しょうゆ…120㎖、酒…1/2カップ、みりん…80㎖、白ワイン(なければ酒)…60㎖、昆布…3g(5cm角)、砂糖…大さじ2、しょうが(すりおろし)…小さじ1]
卵…2個
紅しょうが、温かいご飯…各適量
【作り方】
1. 玉ねぎはくし切りにする。牛肉は包丁の背でたたいてのばす。
2. 鍋にAを入れて火にかけ、ひと煮立ちさせる。牛肉を3回くらいに分けてしゃぶしゃぶし、ざるを重ねたボウルに取り出しておく。
3. ②の煮汁を沸かしてアクをしっかりとり、玉ねぎを加えて10分ほど煮る。牛肉をボウルにたまったゆで汁ごと戻し入れ、さっと煮る。火を止めてそのまま15分ほどおき、もう一度温める。器に盛り、紅しょうが、卵、ご飯を添える。
『笠原将弘のまた食べたくなるおそうざい』では、他にも毎日の食卓が格上げされるおそうざいレシピを多数ご紹介しています。ぜひ書店やインターネットでチェックしてみてください。
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