アイシャドウ、使いこなせてますか?──レイナの「大人の簡単・きれい・メイク術」
メイクアップアーティスト・レイナさんが教えてくれる、大人のメイク術。今回は「アイシャドウパレット」について。
撮影・嶌原佑矢 文・レイナ スタイリング・程野祐子 モデル・瀬畑茉有子
今春は、透明感ある4色入りの新作アイシャドウパレットがずらりと登場します。素敵だなぁと気になりつつも、全色使いこなせる自信がなくて……という声をよく耳にするので、今回はみなさんがもっと気楽に使えるようになる、とっておきの方法をお伝えします。
①必ずしも一度に4色全部を使わなくてOK ②明るい色はまぶたの中央か、目の下に入れると立体感がでる ③一番暗い色はもともとはっきりした目元の方は入れなくてもOK ④淡いニュアンスカラーは目頭側や目尻側に多めに重ねるとメリハリがつく ⑤しっかり発色させたいときはブラシではなく、指の腹やチップでトントン軽く肌に押しつけるといい ⑥淡くのせたいときはブラシで優しく撫でるようにする そして、⑦色選びは直感で あ!これキレイ!と思ったものが正解。自分が欲している色のエネルギーを纏うと、本当に美しく仕上がります。アイシャドウは主役ではなく、あくまで自分を引き立ててくれる心強い脇役に徹してくれるのです。なんとなく選ぶのではなく、次はぜひ自分の心の声を大切にしてあげてください。ずっとつけてみたかった、心から惹かれる色こそ、本当のあなたを輝かせてくれるから。
使ったのはこれ
顎を上げて塗るのが秘訣
まぶたが全部見えるので、アイシャドウを塗る範囲がわかりやすい。まぶたを上下とも3分割するイメージで色をつけると立体的に仕上がる。
『クロワッサン』1158号より
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