わたしたちの今にちょうどいい、オイルイン美容という選択肢。
撮影・久々江満 スタイリング・渡邊美穂 文・薄葉亜希子
なめらかに肌が潤う。オイルを”イン”して生まれる心地よさは、変化が著しい大人肌こそ、味わってほしい。
(右)極上のとろけ感でメイクオフ。
使用感、メイク落ち、使用後の肌のなめらかさ。すべてにこだわった人気のバーム。肌負担の少ない厚みのあるオイルとW洗顔不要の洗い上がりの両立も高い技術力によるもの。国際基準をクリアした品質管理の(自社)工場で作られているのも信頼される理由。
ララヴィ クレンジングバーム 120g 5,280円
(中)なめらかに潤すローション。
60年以上のオイル化粧品の研究による独自技術で、極小のオイル粒をローション内に分散。振らずに使え、美容成分が壊れることなく肌(*1)に届く。幻のオイルと呼ばれるウチワサボテンオイル(*2)など多様な美容成分を配合し、化粧水、美容液、乳液の機能が1本で叶う。
ララヴィ オイルイン ローション 150ml 5,500円
(左)濃厚クリームで理想のハリ肌へ。
オイルイン美容の仕上げはクリームを。肌の奥(*1)から潤す集中ケア成分、リンゴ幹細胞エキス(*3)が肌の代謝にアプローチ。同時に加齢によるたるみに働きかける独自成分が、ハリ感を与えてくれる。シンプルながら攻めのケアで締めくくり、今と未来の健やかな肌を育む。
ララヴィ アドバンスト リッチ クリーム 50g 8,800円
良質なオイルの力にこの先のキレイを託す。
年齢を重ねた肌に油分が大切とわかっているものの、オイルを取り入れるのが難しくて……と、感じている女性は多いもの。では、どうしたら?という問いの答えが「ララヴィ」が提案するオイルイン美容だ。
油分と水分の理想のバランスからなる「ララヴィ オイルイン ローション」は、ローション内に小さな粒状の美容オイルがちりばめられていて、肌にのせるとスーッとしみ込む感触がなんとも心地いい。ゆらぎがちな大人の肌をオイルがほぐし、一緒に与える水分や美容成分がすみずみ(*1)に届くのを助けてくれる。だからこそ生まれるサラリと軽やかなのに濃密な潤い。新感覚の満足感は、乾燥による小じわ(*4)やしぼみが気になる肌でもちゃんと上向くことを予感させる。
このオイルイン ローションに加え、クレンジングバームとクリームというシンプルなケアを提唱。それぞれに含まれる精油がレイヤードされ、深くすがすがしい香りは思わず深呼吸してしまうほど。忙しい毎日に心豊かなひとときをもたらすオイルイン美容。新しい出合いが、肌と向き合う時間を待ち遠しいものに変えてくれるはず。
*1角層まで
*2 オプンチアフィクスインジカ種子油(潤い成分として)
*3 リンゴ果実培養細胞エキス
*4 効能評価試験済み
使い心地、デザインも◎
シンプルステップの中にもこだわりがぎっしり。まずはいちばんの特徴である、ローションの中に散りばめられたこの美容オイル粒。通常、油分と水分を混ぜると二層に分離してしまうが、ボトルを透かして見るとオイルが均一に分散しているのがわかる。これが使い終わる時まで油分と水分の黄金比をキープする秘密だそう。
さらにクレンジングバームとクリームの付属のスパチュラはふたに密着して落ちないというスグレもの。しかもすくいやすい絶妙な形、手になじむマットな感触もなんとも心憎い。「すぐなくなる」「使いにくい」というよくある悩みをスマートに解消してくれる。
そしてケア最後のクリームのテクスチャーといえば、こっくり&するり。保湿感十分の厚みのあるクリームが肌でとろけるようにのび、手入れを締めくくるにふさわしい気持ちよさだ。
年齢肌への確かな効果はもちろん、使い心地や見た目のおしゃれさも評判の「ララヴィ」。ぜひ一度手にしてみてはいかが。
問合せ先・ララヴィお客様窓口
TEL.0120・215・600(9時~17時 ※土日祝除く)
『クロワッサン』1106号より