ひんやり冷たい「茶豆ずんだの白玉しるこ」が船橋屋こよみで販売!
ずんだ餡がたっぷり!
月替わりで季節の味を提供する「船橋屋こよみ」のおしるこ。8月は茶豆ずんだが登場。
つぶつぶ食感を残したずんだペーストに、船橋屋自家製の小豆を合わせた2層のおしるこ。ずんだと自家製小豆の相性は抜群。
白玉が6個入っていてボリューム感もあり、小腹がすいた時のおやつにもぴったり。そのままでもおいしいが、白玉をさっと湯通しすると、ぷるぷるでさらにもっちりとした食感を楽しめる。
暑い夏にも食べたくなる、ひんやり冷たいおしるこを堪能して。
「茶豆ずんだの白玉しるこ」
価格:520円
販売日:8月2日(日)~8月31日(月)
販売店舗:船橋屋こよみ各店(広尾本店、ペリエ千葉エキナカ店、エキュート東京店、エキュートエディション渋谷店)、船橋屋エキュート赤羽店《特別販売》
船橋屋こよみ
船橋屋が創業200年を記念し立ち上げた姉妹ブランド。
現在、広尾本店、ペリエ千葉エキナカ店、エキュート東京店、エキュートエディション渋谷店がある。看板商品の「くず餅プリン」をはじめ、和と洋を融合したオリジナルスイーツを展開。広尾本店では1階でテイクアウト商品を取り扱い、2階にカフェスペースを設け、ランチや甘味、オリジナルドリンクを楽しめる。
船橋屋
1805年江戸時代に創業、2020年で創業215年目を迎えた関東風のくず餅屋。
船橋屋のくず餅は、「小麦澱粉」を450日乳酸発酵させて蒸し上げる“和菓子唯一の発酵食品”。長期間乳酸発酵させているからこそ独特の歯ごたえと弾力が生み出される。また、自然のものをそのまま届けたいという思いから、保存料を使わない自然な製法にこだわり続けている。発酵食品であり、無添加である伝統和菓子が今、健康を意識する人々から注目されている。