紫外線から守ってくれるだけでなく、ファッションの仕上げとしても活躍するサングラス。だが、選び方によっては「浮いて」しまう場合も。
「初心者なら、ボストンタイプを基本としたフレームを選ぶと抵抗がないかもしれません。ただ、華奢なタイプを選んだほうが派手にならずに安心、という考えは疑問です。デザインさえ選べば、大ぶりのフレームのほうがしっくりくるのです。自信をもってかけてみてください」と田内さん。
紫外線から守ってくれるだけでなく、ファッションの仕上げとしても活躍するサングラス。だが、選び方によっては「浮いて」しまう場合も。
「初心者なら、ボストンタイプを基本としたフレームを選ぶと抵抗がないかもしれません。ただ、華奢なタイプを選んだほうが派手にならずに安心、という考えは疑問です。デザインさえ選べば、大ぶりのフレームのほうがしっくりくるのです。自信をもってかけてみてください」と田内さん。
大ぶりのデザインを敬遠せずにかけることが成功のコツ。
デザインはベーッシックでややがっしりした太めのフレームを選ぶのが正解。
もっとも挑戦しやすく場所を選ばない、安心のボストンタイプ。
黒いフレームを強いと感じる時は、ベージュなど軽めの色を試して。
『クロワッサン』945号より
※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。