会えない友だちともゆるーく繋がれるフェイスブック。 | トピックス | クロワッサン オンライン
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会えない友だちとも
ゆるーく繋がれるフェイスブック。

文/栃尾江美(クロワッサン倶楽部読者モデル)

スマートフォンでも気軽に使えるフェイスブック。出かけていてもすぐチェックできます。

スマートフォンでも気軽に使えるフェイスブック。出かけていてもすぐチェックできます。

インターネットにはさまざまなSNSがありますが、私がよく使っているのはフェイスブック(Facebook)とツイッター(Twitter)、インスタグラム(Instagram)です。中でも実名での登録を基本とするフェイスブックは、ネット上の友だちではなく、もともとの友だち(リアル友だち)とつながりやすいのが特徴です。相手の近況がわかったり、自分のことも伝えられる心温まるツール。もちろん、パソコンがなくても、スマートフォンだけでOKです。

 

フェイスブックは、実名で登録。背伸びしないで自分らしく。

先日、ひさしぶりに会った友だちにこんなことを言われました。
「この間、Twitter始めたんだー」
へえ、そうそう、情報収集にいいよね、などと一通りの会話。その後「江美さんにメッセージ送ったよ」と言われ、ええっ! と驚き。確かに届いており返信もしましたが、それがリアル友だちだとは思いもよりませんでした。Twitterのように、匿名で登録するサービスには、そのような欠点(?)があります。

その点フェイスブックは、実名で登録するのが基本。「友だちに登録してください」という申請が来たら、名前をみれば一目瞭然。不安なら、その人が公開している基本情報などを参照すればOKです。

最初は名前を登録するのに勇気がいるかもしれませんが、自分の投稿は非公開にできます。友だちだけに限定して公開すれば、「誰でも見られる状態」にはなりません。ただし、名前とアイコンは見られてしまうことを覚えておいてください。

実名だからか、匿名よりもマナーの悪い人はいないように感じます。友だちだけと繋がっていて、情報を非公開にして、悪口などを投稿しなければ、トラブルに巻き込まれることはほぼないと考えて良いと思います。自分自身も、演じたり偽ったりすることなく、普段の写真や、コメントを投稿すればよいと思います。

 

会えない友だちの近況がわかる。

フェイスブックの楽しさは、会えない友だちの近況がよくわかる、というところ。私はもともと、友だちと密に連絡を取り合うほうではなく、何年も近況がわからない…ということも少なくありません。久しぶりに用事があってメールをすると、「近況教えてね」という締めの言葉が定番に。私自身はブログを書いているので、友だちは私の近況をよく知っています。そのためなのか、相手は私にわざわざ連絡してこようと思わないようなのです。

フェイスブックに載る情報は、友だちの投稿頻度にゆだねられますが「子どもが生まれた」「転職した」というビッグイベントから、「休みに伊豆へ行った」「週末は恵比寿で飲んだ」というような些細なことまで。投稿がまとめて自分の「ホーム」に表示され、縦にスクロールするだけで読み進められるので、チェックが簡単です。

なんとなく「繋がっている安心感」もあります。「最近連絡していなくて申し訳ないけれど、フェイスブックでお互い近況がわかっているからいいよね」という気持ち…。私のような不精者にはよいのかもしれません。また、久しぶりに会いたくなっても、「ご無沙汰感」がなくて誘いやすいのもメリット。

自分の「ホーム」をみれば、友だちが投稿した内容を次々に読み進められます。「いいね」をするのもワンクリック(ワンタップ)なので簡単。

自分の「ホーム」をみれば、友だちが投稿した内容を次々に読み進められます。「いいね」をするのもワンクリック(ワンタップ)なので簡単。


 

フェイスブックで友だちと繋がるようになってから、よく会う友だちでも「意外とこんな趣味があるんだー」なんて発見することが増えました。「お気楽ブログ道」(https://croissant-online.jp/column/digital-hitotsumami/37252/)の記事でも似たようなことを書きましたが、自分の趣味などを誰かに語ったり、メールを送りつけるのは気が引けるものの、フェイスブックに好きな情報を載せるなら気が楽。自由に投稿していると、ときに共感してくれる人が現れて、イベントに誘ってくれたりするのです。

 

読むだけだったり、ほんのたまに投稿するだけでも。

1日に数本投稿している人から、月に1回程度、たまーに投稿する人など、さまざまです。まったく投稿しない人も。だから、友だちに近況報告するような気持ちでよいと思います。

私は、子どもの写真に一言添えて投稿することが多いです。「自転車が乗れるようになった」「箸が使えるようになった」など、日付が残るので、子どもの成長記録にもぴったり。ほかには、興味のある記事を紹介したり、ブログのURLを張ったり。ブログを公開しただけでは誰も読んでくれないので、フェイスブックやで紹介するのです。興味のある内容なら、読んでくれる人がいるかもしれません。

友だちの投稿には、「いいね」というボタンを押したり、コメントを残すことができます。コメントを残さなくても、「いいね」という気持ちだけが伝えられるのはよいシステム。「この人はこういう投稿に『いいね』してくれるんだ」という新しい発見もあって、なかなか奥が深いですよ。

読むだけなら場所を問いません。この時期、心温まるツールにありがたみを感じるかも?

読むだけなら場所を問いません。この時期、心温まるツールにありがたみを感じるかも?

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