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Vol. 21 大豆イソフラボンたっぷり豆乳で、アンチエイジング料理♪

去年の自分の写真を見てショックを受けてから、急速に「アンチエイジング」へのモチベーションが高まっている。
今回注目したのは「豆乳」。
高タンパクで低カロリー、しかもコレステロールゼロの「豆乳」が健康にいい食材であることはあまりにも知られていることだけれど、減っていく一方の女性ホルモンに似た働きをするといわれる「大豆イソフラボン」を、もっと私は活用すべきだと思い至ったのだ。

ただ残念ながら、私は豆乳独特のもたっとした味が苦手なのでそのままグビグビと飲むことはできない。
そこで料理に取り入れるようにした。

まずは豆乳パンケーキ。
牛乳の代わりに豆乳を使うだけ!
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豆乳スープ。
豆乳は野菜との相性がよく、あっさりした口当たりにほんのり甘みのあるスープは毎日でも飽きない。シチューやお鍋などにもアレンジ。
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豆乳カルボナーラ。
味噌と塩コウジを加えると、コクも増して意外と濃厚なパスタに。
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発見!豆乳グルト
豆乳を乳酸菌で発酵させた「豆乳グルト」。
そのままだと少し豆乳の味が気になるので、バナナやキウイなどフルーツを入れていただく。
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なるべく毎日摂取できるよう、豆乳レシピをもっとレパートリーに入れていきたい。

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