[創刊40周年記念 3号連続プレゼント] 日々の暮らしを豊かに彩る、旅・家電・調理道具…を厳選。 | プレゼント | クロワッサン オンライン
プレゼント

[創刊40周年記念 3号連続プレゼント] 日々の暮らしを豊かに彩る、旅・家電・調理道具…を厳選。

クロワッサン40周年を記念して、選りすぐりの品をあなたの元へ。
どれにしようか、大いに迷ってください。

  • 撮影・森山祐子
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星野リゾート

A  星のや東京 宿泊券
B  星のや竹富島 宿泊券

星のや東京

足裏に感じる畳表が新鮮。
進化した日本旅館でゆったり過ごす。

2016年、東京・大手町にオープン。近代的な外観だが、中はモダンな日本旅館だ。イグサの香りも新しい畳の客室は50平米〜とゆったり。夜は17階にある宿泊者限定の露天風呂へ。日本文化の良さを再認識できる。

星のや東京
畳ソファやオリジナルの寝具の現代的な畳の客室。「桜」(定員2名/約50m2
星のや東京
最上階にある宿泊者専用の大浴場「大手町温泉」は、東京の地下1500メートルから湧き出た強塩温泉。
星のや東京
夕食付きのプランを選べば、料理長・浜田統之さんが作る料理を堪能できる。
ほしのやとうきょう●東京都千代田区大手町1・9・1 ☎0570・073・066(星のや総合予約) 客室:全84室 チェックイン15時、チェックアウト12時 料金:1泊1室7万2000円〜(税・サービス料10%込み、食事別) 東京駅丸の内北口より徒歩10分、東京メトロ大手町駅より徒歩2分。http://hoshinoya.com/

星のや竹富島

日常を忘れて「島時間」に身をゆだねる。
豊かな自然の中で元気を取り戻そう。

石垣島からフェリーで約10分。竹富島の中にある琉球赤瓦の集落「星のや竹富島」は全48室。テレビも携帯電話も忘れて、八重山諸島の大自然に身を任せよう。沖縄ならではの食材を使った「琉球ヌーヴェル」も楽しみのひとつ。

星のや竹富島
竹富島の伝統建築に基づいて建てられた開放的な客室に心地よい風が吹き抜ける。
星のや竹富島
プールは24時間利用可能だ。星を眺めながらのひとときも楽しみたい。
星のや竹富島
料理は沖縄ならではの魚介類や野菜、果物、ハーブなどをふんだんに使っている。
星のや竹富島
島の魅力を存分に味わうにはゆったりとした水牛車での観光を(宿泊者限定)。
ほしのやたけとみじま●沖縄県八重山郡竹富町竹富 ☎0570・073・066(星のや総合予約) 客室:全48室 チェックイン15時、チェックアウト12時 料金:1泊1室6万3000円〜(税・サービス料10%込み、食事別) 石垣島(石垣離島ターミナル)より高速フェリーにて10分。竹富港からシャトルバスにて送迎あり。http://hoshinoya.com/
  • 文・せきねきょうこ

話題の隠れ家と憧れの島宿
“星のや” ブランドの魅力とは。

2016年7月20日、大都市東京の金融街大手町の一画に、江戸小紋の和柄に包まれたような姿の日本旅館「星のや東京」が誕生。玄関を飾る扉には樹齢300年以上という重厚感のある青森ヒバが使われ、扉の奥には、竹と浮造り風に仕上げた栗の木の下駄箱が壁一面を飾る。この玄関で靴を脱ぎ、畳を素足で歩き始めると、途端に現実を離れ非日常へと誘われるから不思議である。

廊下もエレベーターの床も畳敷きだ。滞在中は、是非この目積畳仕様の感触に浸ってみるといい。また各階に設置された “お茶の間ラウンジ” は、かつてどの家にもあったお茶の間と同じように、集い、お茶を飲み……という、日常の寛ぎ空間としての提案だ。また都心で天然温泉が楽しめるのも特別である。

開業以来、待ち望まれた “星のや東京ダイニング” を飾る料理が、この3月に発表されたばかり。“NIPPONキュイジーヌ” と称する日本旅館のフレンチは、ボキューズ・ドール国際料理コンクールフランス大会2013で魚料理世界1位、総合で銅賞受賞という気鋭の料理長、浜田統之氏が創る新感覚の料理。枠にはまらない芸術性にも驚かされる。

一方、美しい海に囲まれた八重山諸島の竹富島には、開放感たっぷりの「星のや竹富島」がある。陽射しに包まれ、海の香りに染まるリゾートの宿泊棟は、島の集落同様に琉球赤瓦の低い屋根が特長的であり、屋根からは魔除けのシーサーが見守っている。白砂の庭をグック(石垣)が囲み、ヒンプン(門)が目隠しするという竹富島伝統に敬意を払ったヴィラ造りだ。島の建築基準に則って造られた家では、窓を開け放てば海風が部屋中を通り抜けていく。竹富島は周囲9.2km、面積5.4km2と小規模だが、島全体が西表石垣国立公園に指定され、集落自体の情景もまた重要伝統的建造物群保存地区に制定された風光明媚な島である。石垣島から高速フェリーでわずか10分の距離に浮ぶ島では、伝統も習慣も、そして食も独自の文化が守られている。ここでは時計を外し、島全体をひとつのリゾートとして楽しむといい。朝食は南の島のフレッシュ・フルーツジュースで目覚め、午後には伝統のミンサー織り教室へ、水牛車での散策中には皆で島唄の大合唱も。夜には亜熱帯地方産の泡盛や地ビール片手に、ここでもエキゾチックな島唄が1日を締めくくる。全てのシーンで笑顔弾ける幸せな滞在である。

せきね・きょうこ●ホテルジャーナリスト。「ホテルマン、環境問題、スパ」の3テーマを中心に世界各国で取材。著書に『一度は行きたい世界のホテル&リゾート』ほか多数。

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