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スマホで変わる仕事と暮らし。名刺やレシート、子どもの作品もすべてスマホでデータ化。

スマホを手にいれて食べ歩きが仕事になったり、生活の余分なものをそぎ落としたり。保手濱 歌織さんのスマホライフに密着しました。
  • 撮影・黒澤義教 文・古屋美枝

保手濱 歌織さん(ほてはま・かおり 35歳 会社経営、時短研究家)

散らかっているモノが何もないリビングルーム。ダイニングテーブルは仕事机としても使っている。

7年前、長男が生まれてスマホを購入し、書類のデータ化を始めた。
「子ども関連の書類が増えてきたので、写真、保育園の連絡帳、手紙、子どもの作品などをすべてデータ保存するようにしたら、部屋だけでなく気持ちもすっきり。データ化してすぐに捨てる、と決めています」
名刺やレシートも、文字を読み取ってテキスト化できるスマホアプリでこまめにスキャンをしては処分する。
「名刺や書類はデータ化しておくと名前や会社名で検索ができるし、レシートは読み込むだけで家計簿がつけられるなど、便利なことだらけです。そのうちに他の不用品も気になりだして、モノを減らすようになりました」
保手濱歌織さんには、現在7歳、2歳、0歳の3人の子どもがいるが、書類はそれぞれの子どもごとにフォルダ分けしてあるので、すぐに探せるのもデータにしてあるからこそ。

レシートは家計簿アプリで読み取って、すぐに処分する。
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