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1回の食事で肉と魚をたっぷり、もっちりプルプルな美肌に。

  • 撮影・小出和弘

忙しい時は便利な機能性食品で手軽に、余裕がある時はゆっくり美味しい食事を愉しむ。柴さんの食生活

そう語る、柴さんの食生活をのぞかせてもらった。

ひとりの患者に対して長い時は4時間かけてスキンケアと栄養の指導、施術もするという多忙な毎日。朝食の定番は、栄養療法クリニックで処方される高タンパク質のビスケットとビタミンを水に溶かしたドリンク。インスタント味噌汁に栄養価の高い魚肉ペプチドを足したり、お湯に溶かしカップスープ代わりに飲む。また、ちょっと小腹がすいた時にはココナッツオイルやバターをそのまま、ひと口。
「バターは高カロリーなので身体に悪いという印象があるかもしれませんが、栄養療法ではカロリーは気にしません。良質の脂をたっぷり含むバターは積極的に摂ってほしいです」

昼食は外に食べに行く時間がないので栄養重視のお弁当を持参する。塩こしょうで味つけして焼いた豚肉200g、鯖の塩焼き1尾分、ベビーリーフのサラダはマヨネーズをつけて食べる。
「1回で食べきれないときは何度かに分けて食べています」

この日の夕食は、ちょっと優雅に。新しく入ったスタッフの歓迎会も兼ねて、お気に入りのフランス料理店『ラファミーユ モリナガ』で。
「フランス料理のフルコースは肉と魚、両方しっかり摂ることができるのが魅力です」

忙しい時は便利な機能性食品で手軽に、余裕がある時はゆっくり美味しい食事を愉しむ。メリハリをつけて着実にタンパク質を摂ることが美肌への道につながるのだと実感した。

【朝】ビスケットでタンパク質を摂取。

(左)栄養療法で処方されるビスケット。この量でタンパク質10g(赤身肉125g相当)が摂れる。左はビタミン飲料。 (右)栄養価の高い魚肉ペプチドをカップスープ代わりに。

【昼】肉、魚を200gずつ。迫力のお弁当。

鯖の半身を2枚、塩焼きに。豚ロースも焼いて塩こしょうでシンプルに味つけ。「みりんは糖質が多いので使いません」

【夜】見た目も味も楽しめる料理で、肌も心も大満足。

『ラ ファミーユ モリナガ』の全9皿のフルコース。右上から、時計回りに。アミューズ、リドヴォーと鴨フォアグラの取り合わせ、オマール海老の煮込みとラビオリに見立てた聖護院蕪、骨つき子羊肉のロティ、淡路鯛のポワレと茸のリゾット、万次郎南瓜のスープ トリュフ風味。「美味しいお肉、魚をしっかり摂れました」(柴さん)
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