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猫との生活がさらに充実する、
組み立て式キャットウォークの作り方

猫の行動を理解すれば、人も猫も幸せに暮らせます。ペットと暮らす住宅を得意とする「わんにゃん健康受託研究所代表」の清水満さんに聞きました。

転倒防止機能付き支柱&壁止めアングルを組み合わせた「ニャンダフル・シェルフ」はインテリアにもマッチ!

ペットの中でも猫と暮らす住宅を得意とする清水満さん。大塚憲之さん・久美子さん夫妻との出会いは、改装したキャットハウスの見学会でした。

「大塚さん夫妻のお宅は分譲マンションですが、リフォームしてキャットウォークを付けるような大きな工事は望んでいませんでした。そこで、私が開発したばかりの『ニャンダフル・シェルフ』の猫モデルをお願いし、モニターとしても使っていただくことになったんです」

「ニャンダフル・シェルフ」は、組み立て式で、壁を傷めることなく設置できるキャットウォーク。賃貸でリフォームはできないという人にまさにぴったりの商品だ。

「素材は強化ダンボール。国際基準をクリアした超エコ素材で、ダンボールに用いる接着剤にも毒性がなく、猫の健康面にも安心です。普通のダンボールとは違い、とても丈夫で7キロほどの猫が5〜6匹乗ってもまったく問題ありません。また、噛んだり、爪を立てても傷つきませんし、猫が吐いたりしても、すぐに拭けば簡単に汚れが取れ、シミが残る心配もありません。

コロンとかわいい台形型の爪とぎ(別売り・7,700円〈税・送料込〉)に乗るラファくん。ボディ部分には穴が開いているので、中に隠れて遊ぶこともできる。

 

2匹の猫と暮らす、大塚憲之さん、久美子さん夫妻の場合(神奈川県横浜市)

「キャットウォークは憧れでしたが、おもちゃやタワーを買うのとは次元の違う話。リフォームには大決心がいるし、DIYも大変」

 悩んでいた大塚夫妻の夢を叶えたのが、組み立て式のキャットウォーク「ニャンダフル・シェルフ」。

「ダンボールっぽくない見た目で、インテリアともマッチ、とても気に入りました。うちの猫たちが毎日楽しそうに遊んでいるので、設置して本当によかったです。

大塚憲之さん、久美子さん夫妻。猫たちの近況は、ブログ「Happy endのその後…☆」で。

 

ボックスの肉球型のくり抜 きから手を出し、チョコく んを挑発するラファくん。 ここはラファくんのお気に 入りの秘密基地だそう。

 

キャットウォークの一部に、 肉球やお腹が見える透明の アクリルボードを使用。取り外して好きな場所に置ける。

 

「ニャンダフル・シェルフ」を設置する前に、たくさん揃えた猫グッズのひとつ。ひょっこり顔を出すのはチョコくん。

 

◎清水満さん 一級建築士、愛玩動物飼養管理士/ウェブマガジン『ペットライブス』で「猫の住環境学」を連載中。

『クロワッサン』916号(2016年1月10日号)より

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