【寒い季節の知恵】スパイスを上手に活用して体をあたためる方法って? | ニュース | クロワッサン オンライン
ニュース

【寒い季節の知恵】スパイスを上手に活用して
体をあたためる方法って?

一口に”スパイス”といってもたくさんある。何から選べば…?

一口に”スパイス”といってもたくさんある。何から選べば…?

さまざまなスペシャリストが揃うクロワッサン倶楽部の読者モデルが、みなさまからの質問にお答えいたします。


Q
興味はあるけれど、難しそうとなかなか手が出せないスパイス。普段の生活にうまく活用したいのですが、まず何から買えばいいのか。特にこれからの季節、スパイスを上手に取り入れて、体をあたためる方法はありますか?(東京都・42歳・女性)

 

A
こんにちは。クロワッサン倶楽部メンバーで、スパイスライフアドバイザーの大平美弥です。

まず、体をあたためる簡単なスパイス活用法をお知らせしますね。唐辛子や胡椒には新陳代謝を促して体を温める効果があるので、おすすめです。暑い国ではこれを応用し、汗をかくことで対応を下げるためにも使われます。

生姜のように、香りが強めのものでも体をぽかぽかさせるものもあります。その他、山椒なども温めを期待できるスパイスです。

コンソメスープにおろししょうがをプラス、ミルクティーにブラックペッパーをプラス、味噌汁にカレー粉をプラスしてリメイクも。

意外と知られていませんがサフラン、クミンシード、フェンネル、コリアンダーも新陳代謝を促すスパイスとして利用できます。

ミルクティーにブラックペッパーを。体の芯から温まります。

ミルクティーにブラックペッパーを。体の芯から温まります。

 

フレッシュかドライか? まずは小瓶からトライ

使ってみたいスパイスはたくさんあると思いますが、すべて買って試すことは難しいですよね。失敗を避けるためにも、まず、どんな料理に使いたいかで選び方が変わることを知っておきましょう。

フレッシュ(生)かドライ(乾燥)のどちらにするか。ドライには「ホール」「あらびき」「パウダー」があるので、それぞれ作る料理によって選ぶポイントが違います。下ごしらえに使う時はホールかあらびき、調理中ならホールがオススメ。仕上げにはパウダーが便利です。

使う時には控えめからスタートしてほしいです。それは加えすぎで失敗を防ぐため。慣れないうちは少量からスタートし、徐々に足していく方法で。風味の近いスパイスを数種類混ぜてみると、まとまりも出てオススメです。

最初はあまり一度に大量購入せず、小さいものを選びましょう。容器のふたがしっかりし閉まるもので、紫外線を防げるように、透明の瓶はなるべく避けるのがベター。自由が丘の「香辛堂」や、「レピスエピス」など、一部、テイスティングができるお店もあるので、そういったところで店員さんと相談しながら選んでみるのもいいですね。

スパイス一つで味に奥行きが出ますし、これからの季節は意識的に体をあたためるものを選ぶといいですよね。ぜひ自分なりのスパイスのある生活を楽しんでみてください。

Img11652 - コピー

クロワッサン倶楽部
会員番号103

大平美弥



クロワッサン倶楽部の読者モデルがあなたの疑問や質問にお答えする「読者モデルに聞く! Q&Aスペシャル」。男女、年齢問わず、質問がある方はぜひお送りくださいね(ご質問フォームは後日公開です!)

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

SHARE