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スープ、お粥、ごはんで
続ける毎日雑穀生活 vol.2

いま、雑穀の力が見直されています。あの小さなつぶつぶには、ビタミンB群をはじめ、カルシウムやマグネシウム、鉄やポリフェノールなど、わたしたちに必要な栄養素がつまっているだけでなく、食物繊維もじつに豊富に含まれています。続けて食べれば腸もすっきり。

今回は、料理研究家のウー・ウェンさんにスープ、お粥、ごはんの雑穀レシピを教えていただきました。

 

赤米のスープ

オクラのとろみがポリフェノール豊富な赤米を包み込む。

オクラのとろみがポリフェノール豊富な赤米を包み込む。

材料(2〜3人分)
赤米½合 オクラ6本 レタス½個 水5合 粗塩小さじ½ ごま油小さじ1 こしょう少々
作り方 
1.鍋に分量の水を入れ、洗った赤米を浸けて一晩おく。
2. 1の鍋をそのまま火にかけ、煮立ったら弱火にしてふたをし、30分ほど煮る。
3.小口切りにしたオクラ、一口大に切ったレタスを加え、粗塩、こしょう、ごま油で味をつける。

 

あわ粥

ほのかな甘みともっちり感に、桜えびの風味とだしがじんわり。

ほのかな甘みともっちり感に、桜えびの風味とだしがじんわり。

材料(2~3人分) あわ⅓合 米½合 桜えび2g 水5合 粗塩小さじ½ こしょう少々
作り方 
1.あわ、米は別々に洗い、水気を切る。
2.鍋に1を入れ、桜えびと分量の水を加えて火にかけ、煮立ったら弱火にし、ふたをして30分ほど煮る。粗塩、こしょうで味をつける。卵焼きなど小さなおかずとともにいただく。


 

はと麦と枝豆入りの炊き込みごはん

たんぱく質をダブルで強化して、疲れにくい体をつくる。

たんぱく質をダブルで強化して、疲れにくい体をつくる。

材料(2〜3人分)
米2合 はと麦大さじ3 水2合 枝豆100g(正味) 粗挽きこしょう少々
作り方 
1.はと麦は洗い、分量の水に一晩浸しておく。
2.米は洗い、ざるに上げる。炊飯器に米と1のはと麦を、浸した水ごと入れて炊く。
3.固ゆでした枝豆をさやから取り出して、炊き上がったごはんに散らし、10分蒸らす。軽く混ぜ合わせ、粗塩、粗挽きこしょうで味を調える。


 

◎ウー・ウェンさん 料理研究家/「ウー・ウェンクッキングサロン」主宰。シンプルかつ滋養に満ちたレシピが人気。著書多数

クロワッサン905号『腸・健康法』(2015年7月25日号)より

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