フード 「ビジンサマレシピ」で作る、生姜の生はちみつ漬け。 信州と甲州にまたがる八ヶ岳連峰の一つ蓼科山に住んでいると伝えられているビジンサマという神様。そのお膝元である信州から、体に優しい食材を使い、卵や乳製品などの動物性食材を使用せず昔ながらの伝統的な調味料で作る「ビジンサマレシピ」を、地産地消料理研究家の中村恭子さんに紹介してもらいます。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.02.22 レシピ提供:中村恭子 常にうるおい満タンの肌に。 倉田真由美さんがおすすめする “ゲル美容”。 (#PR)「乾燥や外的ダメージから守ってくれる心強さがある」 写真ギャラリー 1.生姜は皮ごとたわしで洗い、保存用の瓶は熱湯消毒しておく。 2. 生姜の皮や溝などについた土は竹串などを利用して掻き出す。それでも落ちない部分は皮を剥いてからよく乾かしておく。 3. 皮の部分がしっかりと乾いたら薄くスライスして保存瓶に入れる。 4. 3の瓶に生姜がひたひたになる程度のはちみつを加える。 5.一晩〜数日おいてできあがり。そのままでも食べても、また生姜を取り出してお好みの酢に漬け込めば甘酢漬けの生姜になる。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 パスタや炒め物などに活用できる、干しにんにくの作り方【ビジンサマレシピ】 捏ね時間1分!ローズマリーが香るフォカッチャ【ビジンサマレシピ】 自家製なめたけのレシピ【ビジンサマレシピ】 カジュアルとフォーマルの間のちょうどいいコート 温かくて着やすく、おしゃれな雰囲気もキープできる女性らしいシルエットのダウン 広告 TAGS #ビジンサマ #レシピ #中村恭子 #信州 #健康レシピ #生はちみつ #生姜 #蓼科塾 HOME くらし 「ビジンサマレシピ」で作る、生姜の生はちみつ漬け。