いよいよカニ漁解禁!「ふくい南青山291」で発表された越前がに新作料理をレポート | レシピとグルメ | クロワッサン オンライン
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いよいよカニ漁解禁!「ふくい南青山291」で発表された越前がに新作料理をレポート

福井県の冬のグルメの王様、越前がに。11/6からカニ漁が解禁になると、福井県内の多くのお店で越前がに料理を楽しむことができます。「ふくい南青山291」で発表された、越前がに料理の新作メニューをレポートします。

福井の食材がいっぱい「ふくい南青山291」

恐竜が目印の「ふくい南青山291」は福井県の食材や工芸作品を扱うアンテナショップ。お米やお酒、調味料や越前焼きなど、都内で福井県産の商品を一度に手にとれる、数少ないお店です。

福井県のコーヒーやソフトクリームが楽しめるイートインコーナーもあり、青山散策の途中にも立ち寄りたいスポットです。

越前焼きの猫の置物

福井の冬の味覚の王様、越前がに

例年、11月6日から解禁になる福井のカニ漁。1700年代から始まった歴史あるもので、1910年からは皇室に献上している唯一のカニなんです。

福井で捕れるカニの種類は、越前がに、セイコガニ、水ガニ。越前がにはオスのズワイガニで、一般に食べられているものは8才以上のもの。メスのセイコガニは、内子と外子が人気。漁期は解禁日から12月31日までと短く、珍味とされています。水ガニは、脱皮直後でやわらかく、主に地産地消されているもの。これは、是非とも現地で食べてみたい!

東京でも食べられる!『ふくい、望洋楼 』<越前蟹 北前寿し>

越前がにの楽しみ方と言えば、茹で、焼き、刺身。素材の旨みを堪能でき、美味しいのですが、今回はひと手間加えた、見栄えも美しい越前がに料理をご紹介します。

1品目は青山にある『ふくい、望洋楼』副料理長・八木健一氏が作る<越前蟹 北前寿し>。慣れ親しみのある、福井名産・鯖寿司からヒントを得たという巻き寿司は、酢飯の上にシイタケ、しょうが、越前がにをのせ、奥井海生堂のおぼろ昆布で巻き上げた、上品な巻き寿司。昆布がしんなりしてきたら食べ頃。越前がにをしっかりと味わえるおいしさのこちらは、テイクアウトもOK。東京で味わえるのは嬉しいですね。

鮮やかな一品!『Les Queues(レ・クゥ)』<セイコガニのタルタル>

2品目、福井市のフレンチレストラン『Les Queues(レ・クゥ)』のシェフ坂下幸二氏が手がけたのは<セイコガニのタルタル>。濃厚なセイコガニの内子をふんだんに使い、福井産ナスやビーツ、エディブルフラワーで鮮やかに仕上げました。カニのエキスたっぷりのコンソメスープも絶品です。

福井の冬を味わおう

福井の越前がにを楽しむなら今がおすすめ! 東京で気軽に味わってもよし、本格的に福井まで出かければ、越前がに料理食べ歩きも可能ですよ。

「ふくい南青山291」では、今後も福井県の食や文化のイベントが開催されます。福井の魅力に触れてみませんか?(クロワッサンオンラインリポーター UKOARA)

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