くらし 目の疲れだけでなく、“肝”の疲れも癒やす養生法とは? 肝の疲れにも効果的な、眼周りのマッサージを鍼灸師の石垣英俊さんに教えていただきました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2017.06.19 撮影・青木和義 スタイリング・白男川清美 ヘア&メイク・PEKO KANESAKA モデル・東 麻美 文・板倉ミキコ 写真ギャラリー 血流がアップすることで目がぱっちり開き、活動モードに。 眉頭付近の指圧は、目の筋肉を和らげるのに効果的。 1.両手のひらをこすり合わせ、温かくなったら、そのまま目周りを覆う。 2.瞼を押さえつけないようふんわり包み、手の温かみを感じて。 1.右手を壁につき、リラックスして 立つ。 2.右手に体重をかける。 3. 2の状態のまま、左半身を捻ってい くと、右側の肩甲骨周りの筋肉が刺 激される。30秒ほどキープ。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 長引くマスク生活で衰えた表情筋に。「指鍼(ユビバリー)」顔ほぐしの基本メソッド。 ほうれい線や目の下のくまなど、「指鍼(ユビバリー)」で気になる悩みのスペシャルケア。 ストレスや自律神経の乱れからくるイライラをマッサージで整える。 広告 TAGS #マッサージ #目 #肝 #自律神経 HOME くらし 目の疲れだけでなく、“肝”の疲れも癒やす養生法とは?