カルチャー 『私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝』中原一歩さん|本を読んで、会いたくなって。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2017.05.10 写真ギャラリー なかはら・いっぽ●1977年、佐賀県生まれ。高校卒業後、博多の屋台で働きながら、地方紙や週刊誌で執筆活動を始める。数多くの雑誌やウェブにルポルタージュを発表。著書に『最後の職人 池波正太郎が愛した近藤文夫』(講談社)ほか。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #中原一歩 #小林カツ代 #本を読んで、会いたくなって。 HOME くらし 『私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝』中原一歩さん|本を読んで、会いたくなって。