くらし 【後編】作家・山本一力さんが語る食パンの魅力。 いまや日本の「国民食」ともいうべきパン。パンの数だけ食べ方があり、楽しみ方があります。今回はパン好きの作家、山本一力さんのお気に入りのパン屋へ。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2017.04.03 撮影・清水朝子 文・一澤ひらり 写真ギャラリー 『ブーランジェ ボワ・ブローニュ』でパンを 売る夫妻。ふたりの笑顔にファン多し。 天然酵母ぶどうパン1個850円、ハーフ425 円(税込み)※火・金・土曜限定販売。あふれんばかりのレーズンが詰まった名物パン。 食パン1斤250円、1本750円(税込み)。風 味がよく、もっちりと引きのあるおいしさ。 飽きのこない味で、トーストによく合う。 「お父さん、このパン焼きたて!」「買ったら すぐ食べよう」。夫婦の会話もはずむ。 昭和の面影を色濃く残す、下町ならではの人気店。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 柴田ケイコ氏作の絵本「パンどろぼう」と「ホテル コエ ベーカリー」がコラボレーション! 食パンで作る、香港風フレンチトースト【若山曜子さんのクイックおやつレシピ】 食パンでさっと作れるおやつ、ブリュレパンのレシピ。 広告 TAGS #パン #山本一力 #食パン HOME くらし 【後編】作家・山本一力さんが語る食パンの魅力。