くらし 「終の棲家」は自然の中のシンプルな平屋。 アクセサリーデザイナーとして活躍してきた小前洋子さんが52歳のときに建てた、15・5坪の一人暮らし用の平屋。コストを抑えつつ、こだわりも散りばめた気持ちのいい家の作り方を聞いた。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2017.01.11 撮影・雨宮秀也 文・嶌 陽子 写真ギャラリー 窓の外に見える庭の草木で季節を 感じる。ダイニングは天井を高く して、開放的な雰囲気に。 ダイニングの奥にあるキッチン。左に見え る収納が、寝室との間仕切りを兼ねている。 「最初は、庭の手入れにも慣れなくて、大変 でした」と小前さん。 5年前、敷地内に建てた陶芸のアトリエ は、「新たなものを生み出す場所だから」 との思いから、真っ白な空間にした。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 運気を上げる「リビング」のために、心がけたいことと避けたいこと。開運鑑定士がアドバイス。 夏の模様替えで運気アップ、開運収納師に聞くインテリアのひと工夫。 「空気が流れることが大事」、料理家・ワタナベマキさんの快適な住まいづくりのルール。 広告 TAGS #インテリア #ライフスタイル #リビング #住宅 #家 #小前洋子 HOME くらし 「終の棲家」は自然の中のシンプルな平屋。