くらし 60代後半で見つけた、こぐれひでこさんの豊かな海辺暮らし。 人生の半ばを過ぎて見つけた、理想の住まいとは。初の海辺暮らしに踏み切った、イラストレーター・こぐれひでこさんの気持ちのいい家へ。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2016.12.27 撮影・雨宮秀也 文・嶌 陽子 写真ギャラリー 南に面したサンルームは全面ガラス張り。相模湾に浮かぶ船や、沈む夕陽を眺めるのが、夫妻の楽しみ。 観は瓦屋根の日本家屋風。内見の際、中はすでに現在のようにリフォームされていた。 キッチンには、オープン棚や吊り下げ収納を設置。壁面にはひでこさん作の紙製ボトルも飾って、楽しい雰囲気に。 リビングから見たサンルーム。窓の向こ うに海が見える。左側に並んでいるのは、 パリで見つけた古い映画館の椅子。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 コロナを機に決心。Ed TSUWAKIさんの「見晴らしのいい」郊外の住まい。 脳科学に基づいた工夫が随所に。みんなの快適を追求した二世帯の家。 パーソナルスペースを確保して、家で過ごす時間をもっと快適に 広告 TAGS #こぐれひでこ #ライフスタイル #住まい #住宅 #家 #小暮 徹 HOME くらし 60代後半で見つけた、こぐれひでこさんの豊かな海辺暮らし。