カルチャー 『痛いところから見えるもの』頭木弘樹 著──人に伝わりにくい「痛み」をひもとく 文字から栄養。ライター・瀧井朝世さんの、よりすぐり読書日記。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2025.11.02 文・瀧井朝世 軽い!温かい!自宅で洗濯できる!便利なダウン見つけた 冬の装いを決めるのは、アウター。例年より冷え込む予想が出ている今年のおすすめはダウンです。気づけばついついこればっかり着ている……そんなお気に入りの一着になる予感。 写真ギャラリー 『痛いところから見えるもの』 頭木弘樹 著 文藝春秋 1,870円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『台湾文学の中心にあるもの』赤松美和子 著──台湾の近現代が見えてくる一冊 『世界99』村田沙耶香 著──壮絶な思考実験で描く一人の女性の人生 『影犬は時間の約束を破らない』パク・ソルメ 著 斎藤真理子 訳──冬眠する人とそれを見守る人 広告 TAGS #よりすぐり読書日記 #本 #瀧井朝世 #痛いところから見えるもの #読書 #頭木弘樹 HOME くらし 『痛いところから見えるもの』頭木弘樹 著──人に伝わりにくい「痛み」をひもとく