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にしん鉢/南部鉄器の鍋/茶袋/馬毛の裏ごし──昔ながらの知恵が詰まった、郷土料理のための調理器具

料理のおいしさを最大限引き出す、古くから親しまれてきた数々の道具──それらの魅力を、minokamo(長尾明子)さん監修の郷土料理のレシピとともにご紹介。今回は会津ならではの「にしん鉢」、均一に熱が伝わる「南部鉄器の鍋」、繰り返し使える手縫いの「茶袋」、きめ細かく仕上がる「馬毛の裏ごし」。

撮影・松村隆史(料理)、黒川ひろみ

写真ギャラリー

にしん鉢 小 24×16×10cm 1万8150円。大 27×20×13cm 2万4200円もあり(宗像窯 TEL:0242-56-2174)
にしん鉢 小 24×16×10cm 1万8150円。大 27×20×13cm 2万4200円もあり(宗像窯 TEL:0242-56-2174)
福島県の中でも海から遠い山間部・会津地方ならではの伝統的な保存食。ボウタラ、こづゆの貝柱と並び「会津三大干物」とされる。地元では家庭ごとに、また店ごとに味が異なる。そのままでも、軽く炙っても
福島県の中でも海から遠い山間部・会津地方ならではの伝統的な保存食。ボウタラ、こづゆの貝柱と並び「会津三大干物」とされる。地元では家庭ごとに、また店ごとに味が異なる。そのままでも、軽く炙っても
にしん鉢/南部鉄器の鍋/茶袋/馬毛の裏ごし──昔ながらの知恵が詰まった、郷土料理のための調理器具
ふる里鍋深型21cm(焼付)24.5×21.5×H10cm 8,800円(岩鋳 TEL:019-635-2501)
ふる里鍋深型21cm(焼付)24.5×21.5×H10cm 8,800円(岩鋳 TEL:019-635-2501)
手でひっぱったりつまんだりすることを「ひっつむ」という、南部地方(岩手県中北部と青森県東部、秋田県東北部)の方言が由来。具は自由、小麦粉があればすぐできる、手軽な家庭料理として定着した
手でひっぱったりつまんだりすることを「ひっつむ」という、南部地方(岩手県中北部と青森県東部、秋田県東北部)の方言が由来。具は自由、小麦粉があればすぐできる、手軽な家庭料理として定着した
にしん鉢/南部鉄器の鍋/茶袋/馬毛の裏ごし──昔ながらの知恵が詰まった、郷土料理のための調理器具
和歌山の麻の茶袋 Sティポットサイズ 830円(tabel <a href="https://tab-el.net" target="_blank">https://tab-el.net</a>)
和歌山の麻の茶袋 Sティポットサイズ 830円(tabel https://tab-el.net
稲作地が少なく、一方でお茶が身近な存在だった和歌山県。少量の米でも満腹になれるよう、ほうじ茶や番茶でお粥を作る文化が根付いた。「おかい(粥)さん」は、紀州ならではの梅干しとも相性抜群
稲作地が少なく、一方でお茶が身近な存在だった和歌山県。少量の米でも満腹になれるよう、ほうじ茶や番茶でお粥を作る文化が根付いた。「おかい(粥)さん」は、紀州ならではの梅干しとも相性抜群
にしん鉢/南部鉄器の鍋/茶袋/馬毛の裏ごし──昔ながらの知恵が詰まった、郷土料理のための調理器具
7寸馬毛うらごし 約φ22×H9cm、ヘラ約W19.5cm セットで3万3000円(足立茂久商店 TEL:0258-75-3190)
7寸馬毛うらごし 約φ22×H9cm、ヘラ約W19.5cm セットで3万3000円(足立茂久商店 TEL:0258-75-3190)
豆腐を木の実や野菜などと和えて作る白和えは、馬毛でこすことで一層なめらかな食感になる。栃尾あげを生み出した良質な豆腐の名産地、新潟・中越地方でよく食されるきくらげとのレシピで
豆腐を木の実や野菜などと和えて作る白和えは、馬毛でこすことで一層なめらかな食感になる。栃尾あげを生み出した良質な豆腐の名産地、新潟・中越地方でよく食されるきくらげとのレシピで
にしん鉢/南部鉄器の鍋/茶袋/馬毛の裏ごし──昔ながらの知恵が詰まった、郷土料理のための調理器具

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