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鎌倉の名店で、老舗が繋ぐ大切なモノ・コトに触れる──そぞろ歩けば街の人たちに愛される店がいっぱい

老舗がひしめく鎌倉。お散歩気分で歩いてみると、新しい取り組みもしながら心意気は変わらない、そんな老舗の姿に触れられました。

撮影・砂原 文 文・北條尚子

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川端康成や大佛次郎が、会食の〆の一杯で決まって食べた、上海風汁麺〈えびの汁そば〉を今でも食せる。2,500円
川端康成や大佛次郎が、会食の〆の一杯で決まって食べた、上海風汁麺〈えびの汁そば〉を今でも食せる。2,500円
名物〈花シュウマイ〉。普通より大ぶりで黒豚のうまみが凝縮。2個580円
名物〈花シュウマイ〉。普通より大ぶりで黒豚のうまみが凝縮。2個580円
創業当時のメニュー。既に素菜(そさい/ベジタリアン)コースがあって驚かされる
創業当時のメニュー。既に素菜(そさい/ベジタリアン)コースがあって驚かされる
店は昨年リニューアル。旧店舗の家具に風格を感じる
店は昨年リニューアル。旧店舗の家具に風格を感じる
店のロゴをデザインしたイラストレーターの横山寛多さんが、壁にじかに書いたメニューがかわいい
店のロゴをデザインしたイラストレーターの横山寛多さんが、壁にじかに書いたメニューがかわいい
“できたての生麺を持ってきました”──「なじみの個人商店が残る街を守りたい」と店を継いだ3代目の関さん
“できたての生麺を持ってきました”──「なじみの個人商店が残る街を守りたい」と店を継いだ3代目の関さん
中華麺だけで5種類。1袋160円。手打ちのような食感の生パスタも人気
中華麺だけで5種類。1袋160円。手打ちのような食感の生パスタも人気
毎日近隣の畑から届く鎌倉野菜直売所の奥に店がある
毎日近隣の畑から届く鎌倉野菜直売所の奥に店がある
“心地のいいワインに出合ってほしいね”──信頼のおける輸入元に絞って世界中のワインをセレクト
“心地のいいワインに出合ってほしいね”──信頼のおける輸入元に絞って世界中のワインをセレクト
おすすめは、ポルトガルの〈ジスコ・ボアドール・ブランコ2023〉 750ml 3,300円(左)、ロワール地方の〈フランソワ・サン・ロ・ヘイGG2023〉 750ml 4,700円(右)
おすすめは、ポルトガルの〈ジスコ・ボアドール・ブランコ2023〉 750ml 3,300円(左)、ロワール地方の〈フランソワ・サン・ロ・ヘイGG2023〉 750ml 4,700円(右)
入り口は、看板を前に右手。店内にはワインが数千本
入り口は、看板を前に右手。店内にはワインが数千本
“このあたり、今も昔も漁師町なんですよ”──4代目店主の三留一男さんと妻の昭代さん。長谷~坂ノ下近辺の散歩コースや鎌倉らしい手土産の相談も、ぜひふたりに
“このあたり、今も昔も漁師町なんですよ”──4代目店主の三留一男さんと妻の昭代さん。長谷~坂ノ下近辺の散歩コースや鎌倉らしい手土産の相談も、ぜひふたりに
店内には約1000種類の「おいしいもの」がぎっしり。高級パスタの〈マルテッリ〉を筆頭に、特にイタリア食材が充実
店内には約1000種類の「おいしいもの」がぎっしり。高級パスタの〈マルテッリ〉を筆頭に、特にイタリア食材が充実
40年前に誕生したオリジナル商品。切った野菜を漬けるだけの、〈ピクルスビネガー〉と、10種類以上の漢方とドライハーブ入りのフライ専用〈薬膳ソース〉 各600円
40年前に誕生したオリジナル商品。切った野菜を漬けるだけの、〈ピクルスビネガー〉と、10種類以上の漢方とドライハーブ入りのフライ専用〈薬膳ソース〉 各600円
鎌倉を巡るならぜひ江ノ電で。山に海に駆け抜け、鎌倉の風景を存分に楽しめる
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