考察『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』35話 歌麿(染谷将太)「きよが何を考えているのか考えるのが楽しくて、それを絵にするのも楽しくて」言葉がなくとも伝わる心、その美しさ
大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』 (NHK/日曜夜8:00〜)の主人公は、江戸のメディア王と呼ばれた蔦屋重三郎(横浜流星)。35話「間違凧文武二道」では、寛政の改革に抗うべく出版した黄表紙の皮肉が通じず、落胆する蔦重の次なる作戦が描かれます。作戦の中心人物は恋川春町(岡山天音)? 蔦重の妻・てい(橋本愛)の心配が杞憂に終わればいいけど……。ドラマを愛するつぶやき人・ぬえさんと、絵師・南天さんが各話を振り返り、考察する連載第35回です。
文・ぬえ イラスト・南天 編集・アライユキコ
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