カルチャー 『湖まで』著者 大崎清夏さんインタビュー ──「自然の中でひとりになれば安心を得られる」 気鋭の詩人が書き下ろした、自然を感じる5編の連作小説集『湖まで』。──本を読んで、会いたくなって。著者の大崎清夏さんにインタビュー。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2025.09.14 撮影・園山友基 文・堀越和幸 軽い!温かい!自宅で洗濯できる!便利なダウン見つけた 冬の装いを決めるのは、アウター。例年より冷え込む予想が出ている今年のおすすめはダウンです。気づけばついついこればっかり着ている……そんなお気に入りの一着になる予感。 写真ギャラリー 大崎清夏(おおさき・さやか)さん 2011年、第一詩集『地面』を刊行。『指差すことができない』で第19回中原中也賞を受賞。詩集に『暗闇に手をひらく』『踊る自由』『新しい住みか』、その他の著書に『私運転日記』『目をあけてごらん、離陸するから』などがある 気鋭の詩人が書き下ろした、自然を感じる5編の連作小説集。 palmbooks 2,200円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『YABUNONAKA —ヤブノナカ—』著者 金原ひとみさんインタビュー「小説はもっとも誠実に向き合える世界」 『救われてんじゃねえよ』著者 上村裕香さんインタビュー「絶望の中にある一瞬の光を書きたかった」 『京屋の女房』著者 梶よう子さんインタビュー「粋でかっこいい京伝の姿を伝えたかった」 広告 TAGS #インタビュー #作家 #大崎清夏 #本 #本を読んで、会いたくなって。 #湖まで #読書 HOME くらし 『湖まで』著者 大崎清夏さんインタビュー ──「自然の中でひとりになれば安心を得られる」