考察『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』32話 「カラッといきてえじゃねえですか、江戸っ子の打ちこわしは」蔦重(横浜流星)に応えた新之助(井之脇海)の幟が今、はためく
大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』 (NHK/日曜夜8:00〜)の主人公は、江戸のメディア王と呼ばれた蔦屋重三郎(横浜流星)。32話「新之助の義」では老中を辞した田沼意次(渡辺謙)とご御三家・紀州藩徳川治貞(高橋英樹)を中心とした政争と、米不足に困窮する民衆の怒りが、新之助(井之脇海)の行動を通して表裏一体に描かれます。ドラマを愛するつぶやき人・ぬえさんと、絵師・南天さんが各話を振り返り、考察する連載第32回です。
文・ぬえ イラスト・南天 編集・アライユキコ
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